2020年流行語から今年の記事を振り返ってみました
【day1014】
こんにちは!
ワクワク働きたい組織づくりパートナー、
ビジネスコーチの大図美由紀です^ ^
本日も、ブログをお読み頂き、
ありがとうございます。
さて、先日、今年の新語・流行語大賞のノミネート30語が発表されました。
ちなみに、こちら。50音順。
1.愛の不時着/第4次韓流ブーム
2.新しい生活様式/ニューノーマル
3.あつ森
4.アベノマスク
5.アマビエ
6.ウーバーイーツ
7.AI超え
8.エッセンシャルワーカー
9.おうち時間/ステイホーム
10.オンライン○○
11.顔芸/恩返し
12.カゴパク
13.鬼滅の刃
14.クラスター
15.香水
16.GoToキャンペーン
17.3密(三つの密)
18.自粛警察
19.Zoom映え
20.総合的、俯瞰的
21.ソーシャルディスタンス
22.ソロキャンプ
23.テレワーク/ワーケーション
24.時を戻そう(ぺこぱ)
25.Niziu(ニジュー)
26.濃厚接触者
27.BLM(BlackLivesMatter)運動
28.PCR検査
29.フワちゃん
30.まぁねぇ~(ぼる塾)
あなたは、全部分かりましたでしょうか?
3密やソーシャルディスタンスなど、やはり、コロナ禍関連多いですね。
「時を戻そう」「まぁねぇ~」「香水」「カゴパク」など知らなかった言葉もチラホラ。
一方で、ブログで取り上げさせてもらったものもあります。
そこで、今日は、ノミネート語のネタ記事をいくつかピックアップしてみました。
・アベノマスク
ちなみに、myアベノマスクは今も大活躍中です!
・顔芸/恩返し
こちらは、半沢直樹ネタを。
・鬼滅の刃
・Go To キャンペーン
どれが大賞に選ばれるんでしょうか?
「コロナ禍」がノミネートされていたら、間違いなく「コロナ禍」だと思うんですけど、悩みますね。
私だったら、希望を感じさせてくれそうな言葉という意味で「新しい生活様式/ニューノーマル」や、みんな頑張ったよねという意味で「おうち時間/ステイホーム」を選びたいかな。
ちなみに、昨年の大賞予想は「ONE TEAM」で、当たりましたよ!
来年は、コロナ禍からの大復活、新しい時代の到来、人類にとって大切なものを大切にする原点回帰といった年になるといいな。
そのために、まずは、自分にできることを1歩1歩ですね。
もう一段飛躍したい、社員さんをもっと生かしたい、そんな経営者を応援しています!