イラっとしたくないんです その5
こんにちは!
「ワクワク働く」と「生産性」が両立する組織を創る専門家、
ビジネスコーチの大図美由紀です^ ^
本日もブログをお読み頂き、
ありがとうございます。
昨日の続きです。
ここまでの記事は、こちら。
「イラっとした時、5つの対応策」、
5つ目は、「相手の気持ちになってみる」です。
どういうことかと言いますと、
今回、相談してきた、若手リーダーは、
新人さんに、お仕事をお願いしたら、
第一声が、不満げな「えーっ!」
だったそうで、
イラっとしてしまった。
こんな感じで、進めていきました。
いかがでしたでしょうか? 同じ出来事なのに、自分の目線でなく、 5日間に渡り、 1.イラっとしたら、一呼吸おいてみる。 いかがでしたでしょうか? モチロン、そもそも、 人は、完全ではないので、喜怒哀楽が、 不完全な私達を愛したいし、 本日のチャレンジ課題:相手の気持ちになってみる 理想に向かって、仲間と一緒に、 疑問質問、ご相談がございましたら、 このブログをメルマガでも
頼まれたお仕事は、あまり得意じゃないから、出来るか、不安だった。
相手の目線から、見てみると、
違ったように捉えられますね。
「イラっとした時、5つの対応策」を、
お伝えしてきました。
2.被害者が出ないところで、感情を出してしまう。
3.イラっとした感情は、何を伝えてくれているのか、探ってみる。
4.イラっとした感情を、モチベーションのタネにする。
5.相手の気持ちになってみる。
イラっとしない対策もしていけるのですが、
それよりも先に、全ての感情を、
起こること全てを、
大事にして頂きたくて、
ご紹介させて頂きました。
全くなくなることは、ありません。
悟りの境地になったら、
違うのかもしれませんが。
不完全だからこそ、
私達は、協力し合えるし、
成長が出来るのではないかと
思っています。
ワクワク進む、幸せな組織創り、
応援しています\(^o^)/
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