イラっとしたくないんです その2
こんにちは!
「ワクワク働く」と「生産性」が両立する組織を創る専門家、
ビジネスコーチの大図美由紀です^ ^
本日もブログをお読み頂き、
ありがとうございます。
昨日の続きです。
昨日の記事は、こちら。
「イラっとした時、5つの対応策」、
2つ目を、ご紹介させて頂きますね!!
感情を出してしまう。
私は、証券会社の新人時代、
悔しいことや、頭にくることが、
いっぱいありました。
くれぐれも、上司や先輩が
悪いとかではありません。
社会人1年目なんて、
そんなものですよね?笑
そして、ここだけの話ですが、
実は、イラっとした時、
誰もいないトイレで、
思いっきり、怒りの壁キックを
してました。笑
コーチングを学んでからは、
適切な感情の出し方を
出来るようになったので、
もうしなくなりましたが。
では、「一体、何歳まで、
壁蹴ってたんだ」って、
ツッコミは、ここではスルーで、
お願い致します。笑
感情は、出してしまえば、
底をついて、
ニュートラルな状態に、
戻ってこれます。
いつまでも出さずに、
ズルズル引きずっているから、
イライラやモヤモヤが
続いてしまうのです。
ただ、感情を出す時は、
相手にそのままぶつけてしまうと、
状況が悪化してしまいますので、
誰も見てないところや、
被害者が出ないところで、
お願い致します。笑
そして、出し方ですが、
例えば、紙に書きまくってみる。
「あったまキターーーー!!!!!」とか。
もしくは、声は小さめや、出さずに、
思いっきり、強い力で、握りこぶしを握るとか。
「バカヤローーー!!!!!」みたいに。
いかがでしょうか?
私は、どんな感情も、命を守るために、
必要だから、存在していると
思っています。
感情に振り回されずに、
寧ろ、丁寧に扱って、
人間関係が良好になったり、
仕事でいいパフォーマンスを
発揮したり、
していきたいですね。
次回、3つ目は、
とても興味深い対応策だと思います。
楽しみにしてて下さいね。
(その3に続く)
本日のチャレンジ課題:イラっとしたら、被害者が出ないところで、感情を出してしまう。
理想に向かって、仲間と一緒に、
ワクワク進む組織創り、
応援しています\(^o^)/
疑問質問、ご相談がございましたら、
お気軽に、お問い合わせ下さい(*^_^*)
感想も、お待ちしております。
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