<セミナー募集開始>できる経営者ほど成果が上がらない負のスパイラルに陥りがちな理由とは?
【day1950】
こんにちは!
ワクワク働きたい組織づくりパートナー、
ビジネスコーチの大図美由紀です^ ^
本日も、ブログをお読みいただき、
ありがとうございます。
コロナ禍が明けて、仕事が入ってきている。
仕事が多いのは素晴らしいことです!
ところが、
と悩まれている経営者の方が多いです。
社員が考えられないなら自分がやらねばと、自ら現場に入って指示を出す。
すると、動きが悪い社員を見ては、さらにイライラ。
結局、人一倍自分でしょい込んでしまう。
思わず、叫びたくなってしまう。
経営者がこんな状態になっては、社員さんのパフォーマンスはますます下がる。
モチロン、経営者自身も、未来に向けたいい判断をすることができなくなってしまいます。
こんな状況では、頑張れば頑張るほど、なぜか成果が上がらない負のスパイラルに陥ってしまいます。
しかも、こんな負のスパイラルは、できる方ほど、成果に対してコミットしている方ほど、ハマりがちです。
ホントに、モッタイナイ。
では、どうしたらいいのでしょうか?
成果に対してコミットする、組織内の「関係の質を高める」ことが重要です。
成果が出るような組織内の関係をつくるんです。
成果がでるような関係とは、「お互いに尊重し一緒に考える」ヨコの関係です。
ヨコの関係をつくるには、どうしたらいいのか?
それをお伝えするセミナーを今月開催いたします。
詳しくは、下記からご確認ください!
https://miyukiozu.com/seminar/
ヨコの関係ができれば、お互いを尊重し、一緒に考えるようになります。
すると、社員は自分で気づき、仕事を面白いと感じるようになります。
面白いと感じるので、自分で考え自発的に行動するようになります。
その結果として、成果が得られます。
そして、さらに関係の質が高まり、仕事が面白くなり、パフォーマンスが向上します。
成果に向けた好循環スパイラルが発動します。
こんなことは聞いたことがある方も多いでしょう。
とは言え、なかなか思うようにいかないのは、最初の「ヨコの関係」をつくることに、四苦八苦してしまうんですよね。
「ヨコの関係」をつくるには、”押さえておきたいポイントやステップ”があるからですね。
セミナーでは、それらの秘密が体得できて、すぐ実践できるよう、お伝えしていきますね!
ご興味ある方は、ぜひ、いらしてください。
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もう一段飛躍したい、社員をもっと生かしたい、そんな経営者を応援しています!
本日の問いかけヨコの関係を促進するために、何をしてみましょうか?