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社員が本音を話してくれる社長の共通点|面談で信頼が生まれる瞬間

2026.02.04 by 大図美由紀

【五感思考day2929】

こんにちは!

人が自立的に動き、
グングン成果がでる仕組みをつくる
組織づくりコンサルタントの
大図美由紀です^ ^

本日も、ブログをお読みいただき、
ありがとうございます。

昨日に引き続き、
「面談で社員が本音を話してくれる2つのコツ」
についてお伝えしていきます。

昨日の記事はこちらです。

社員面談で本音を引き出す、最初の一言

面談について、経営者の方から
本当によくいただくお悩みがあります。

社長
社員が本音を話してくれるだろうか?

では、どんな社長(面談者)だったら、
社員は「本音で話したい」と思うのでしょうか。

1つ目は

「自分を認めてくれる人」
でした。

では、
2つ目は何だと思いますか?

ちょっと考えてみてください。

レッツ・シンキングタイム!



2つ目は

「自分も本音を話してくれる人」 です。

考えてみると、
「自分は本音を言わないけど、あなたは本音を話してね」
という関係で、本音が出てくるのは難しそうですよね。

特に効果的なのは、
相手の気持ちに寄り添う形で、本音を話すこと です。

では、「相手の気持ちに寄り添う本音」とは、
具体的にどういうことでしょうか。

その一つが、
自分の悩んだ体験や、失敗体験を伝えること です。

たとえば、社員さんが
人間関係で悩んでいるケース。

心の中では、

「先輩が厳しくて、
どれだけ頑張ってもダメ出しばかり。
認めてももらえないし、
教えてももらえない。どうしたらいいんだろう…」

と思っている。

でも、それをはっきりとは
口に出してこない。

(事実がどうかではなく、
本人がそう感じているという状況です)

そんなときに、
いきなりアドバイスをするのではなく、

「実は、昔の自分も
厳しい先輩にすごく苦労したことがあってね…」

と、自分の体験を話してみる。

すると社員さんは、

「えっ、社長でも
そんなことがあったんだ」

と感じます。

「悩んでいるのは自分だけじゃなかった」

そう思えた瞬間、
社員さんの自己肯定感は少し上がります。

そして、

「話してみようかな」
「この人になら、話せるかもしれない」

そんな気持ちが生まれてきます。

社長への親近感も、自然と高まります。

もし、社員さんが何に悩んでいるのか
まったく見当がつかない場合は、

もう少し 広い範囲の苦労体験
話してみてもいいですね。

たとえば、

「自分も仕事を始めて
3年目くらいまでは、
業務を覚えるのも、
職場に馴染むのも本当に大変でね…」

こんな一言でも十分です。

社員さんから見ると、

「社長はすごい人」
「弱みを見せちゃいけない人」

そんな存在に見えていることが
少なくありません。

だからこそ、

「何でもできる完璧な社長」
を演じ続ける必要はないのです。

あえて、
自分の弱さを見せる。

自分にも、社員と同じように
悩みや失敗の経験があったことを
伝えてみる。

それだけで、
お互いの距離はぐっと縮まります。

そして、
今まで言いにくかったことも、
社員さんの口から出てくるようになります。

もう一段、組織を飛躍させたい。
社員一人ひとりの力を、もっと活かしたい。

そんな経営者の皆さまを、
心から応援しています。応援しています!

本日の問いかけ社員さんに、
「これなら話してもいいかも」と思ってもらえそうな
自分の失敗体験・苦労体験 は、何でしょうか?
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