【本日までお得な早割】社員が自然とやる気になり、自分が現場に入らなくても社員に任せる方法とは？

【day1742】

こんにちは！

ワクワク働きたい組織づくりパートナー、
ビジネスコーチの大図美由紀です^ ^

本日も、ブログをお読みいただき、
ありがとうございます。

グングン伸びる組織になる「五感思考マネジメント体験セミナー」へのお申込みが、じわじわ続いています。

繰り返し伝えること、大事ですねー。

本日（11月11日）までのお申込みで、定価5500円のところ、早割特別価格3300円になりますので、お得です！

＊＊＊＊＊＊＊

リーダーに任せたくて厳しく叱っているのに、
いつまでも自分が現場に入って指示を出さないとまわらないと悩まれている経営者の方向け

絵を描いたり、身体を動かすことで、
８つのワクワクする原動力が見つかる五感思考マネジメントで、

リーダーが自然とやる気になり、自分が現場に入らなくても社員に任せて
グングン伸びる組織になる「五感思考マネジメント体験セミナー」のお申し込みは、こちらから。

https://miyukiozu.com/seminar/

＊＊＊＊＊＊＊

大阪にきています。

「人が自立的に動き成果が上がる仕組みづくり」の講座で学ぶためです。

こちらの講座も、五感思考マネジメントと同じ考え方で、ビジョン・ミッション・価値観を起点にした組織づくりをしています。

せっかくの機会ですので、当社のビジョン・ミッション・価値観もブラッシュアップしています。

想いややっていることは変わらないのですが、新たな視点も入り、より伝わりやすい形になりそうです。

他の方から視点や刺激をもらうと、より磨かれていきますね。

出来上がったら、こちらでもお伝えさせてください。

そして、五感思考マネジメントのノウハウもバージョンアップされて、ますます「人が自立的に動き成果が上がる」度合が上がりそうです！

楽しみです！！

いやー、本当に、昔の私に伝えたい！

部下を激詰めして、部下の心を折りまくっていた私に、「別のやり方があるんですよ」と教えたい。

部下の仕事のクオリティが低いと、「よくこんなんでできたとか言えるわね！」と強烈なダメ出しをしてました。

結果を出すのは当たり前。

だから、「『頑張ってます！』は、結果を出さない言い訳にはならないよ、意味分からん。」

「プロとしてどうなの！！お金もらってんでしょ！」とやってました。

そして、実は、上手く部下を動かせない自分に対してもイライラしてました。

「この辛さや苦しさをメンバーの誰も分かってくれない」と寂しさも感じていました。

ですので、昔の自分や社員に動いてもらえなくて辛い思いをしている経営者に伝えたいんです。

「部下にやらせるのではなく、部下がやりたくなれるように関わったり、やりたくなるような仕組みがつくれるんだよ！」と。

部下がやりたくなると言うのは、、、

目の前の仕事に取り組むことが、自分の人生を生きていると感じられる、成長を楽しめるようになることです。

経営者も社員も望む理想の未来に向かって進むことと、目の前の仕事が重なっていると感じられることです。

大事にしたい価値観をしながら仕事をすることで、仲間と一緒に働く喜びを感じられるようになることです。

どうして、そんなことができるのかと言いますと、ヘンなマインドコントロールをするわけではありません。

人が本来持っている望みを素直にだせるようになるだけです。

人は、サボったりしたいわけではなく、本当は、自分らしく活躍して誰かの役に立ちたいんです。

人は、誰かを責めながら孤独を感じたいわけではなく、本当は、仲間とのつながりを感じながら、何かに取り組んで、一緒に喜び合いたいんです。

人は、誰かにやらされるのではなく、本当は、自主的に動きたいんです。

それなら、なぜ、本来の望むどおりに動けなくなっているのか？

これまでの経験から、本来の望みどおりに行動しにくい思考プログラムが頭の中にできてしまっているんですね。

例えば、ある時、上司に発言をしたら、「何考えてんだ！そんなんムリだろ」と否定された。

アイディアそのものの否定だけでなく、仕事に対する姿勢を問われた気持ちになった。

ある時、同僚と意見が対立した。

一緒に合意できるところを見つけられずに、非難し合った。もしくは、ガマンをして、相手の意見に従った。

などなど、そんな上手くいかなかった体験が積み重なり、勇気をくじかれてしまった。

しかも、どうしたら、いいアイディアを出したり、仲間と意見の合意が得られるようなコミュニケーションを取れるのかが、分からない。

すると、頭が、

「黙っていた方がいい」

「言われたことだけやってればいい」

といった思考プログラムを学んでしまうんです。

そんなことを積み重ねてるうちに、考えることを止め、行動することを止めてしまうわけです。

これらは、社員さんたちが御社に入社する前からしていた学習かもしれません。

では、どうしたら、いいかと言うと、

「黙っていた方がいい」から「発言するって楽しい」「発言することが会社の役に立つ」へ

「言われたことだけやってればいい」から「考えて動くって楽しい」「仲間と意見のすり合わせをするとスゴイものができる」へ

変わればいいんですね。

しかし、この転換を、言葉だけでやろうとすると、とーーーーーっても時間がかかります。

言葉でやると、脳内で「でも、、、」という抵抗が起こるからです。

ところが、言葉で考えずに五感で考えると、この「でも、、、」の抵抗がなくなり、本来望んでいることがでてきます。

ですので、五感思考マネジメントを使うことで起きることは、人が本来の希望に気づき、好奇心からのチャレンジを楽しめるようになることです。

このようにお伝えすると、「そしたら、組織としてまとまらなくなるんじゃない？」という心配がでてくるかもしれません。

そうなんです。

放っておくと、巣立っていってしまうかもしれません。

そこで、放っておかずに、みんなが仲間として一緒に進めるメソッドが、五感思考マネジメントにはあるんですね。

だいぶ長くなってしまいました。

よろしければ、続きは「五感思考マネジメント体験セミナー」で体験していただけますと、幸いです。

＊＊＊＊＊＊＊

リーダーに任せたくて厳しく叱っているのに、
いつまでも自分が現場に入って指示を出さないとまわらないと悩まれている経営者の方向け

絵を描いたり、身体を動かすことで、
８つのワクワクする原動力が見つかる五感思考マネジメントで、

リーダーが自然とやる気になり、自分が現場に入らなくても社員に任せて
グングン伸びる組織になる「五感思考マネジメント体験セミナー」のお申し込みは、こちらから。

https://miyukiozu.com/seminar/

＊＊＊＊＊＊＊

もう一段飛躍したい、社員さんをもっと生かしたい、そんな経営者を応援しています！