社員面談は、走り続けるための“ピット”である

【五感思考day2927】
こんにちは!
人が自立的に動きグングン成果がでる仕組みをつくる
組織づくりコンサルタントの大図美由紀です^ ^
本日も、ブログをお読みいただき、
ありがとうございます。
とお話しされるクライアントさまが、とても増えています。
お忙しいのは大変ですが、
仕事があること自体はありがたいことですよね。
みなさまのパフォーマンスがさらに高まり、
チームとして気持ちのいい連携が取れるよう、
サポートする側の私たちも、自然と気合が入る時期です。
さて、年度末といえば。
来年度に向けて社員面談を実施される企業さまも
多いのではないでしょうか。
そこで本日は、
「よい社員面談にするための考え方」をお伝えします。
具体的なコツに入る前に、
少し立ち止まって考えてみてください。
そもそも、社員面談の目的は何でしょうか?
・目標設定
・評価のすり合わせ
・会社の方向性を伝えるため
・同じ方向を向くため
・悩みを解決するため
・要望や不満をヒアリングするため
…など、いろいろ浮かびますよね。
もちろん、どれも間違いではありません。
ただし、
これらの目的が曖昧なまま面談をしてしまうと、
面談はうまく機能しません。
・話が噛み合わない
・社員がモヤモヤしたまま終わる
・かえって関係性が悪くなる
そんなトラブルが起こりやすくなります。
そこで今回は、
あえて目的を一つに絞ってお話しします。
面談の目的は、社員を育てること。
そして、
面談の役割は「育成のためのピット」である
と考えてみてください。
ピットとは、
カーレースで燃料補給やタイヤ交換、修理を行う場所。
つまり面談は、
社員が再び走り出すために整える場所なのです。
そう考えると、
面談は「とても大事」ですが、
面談だけで社員を育てることはできません。
なぜなら、
面談の時間よりも、
日常の仕事時間の方が圧倒的に長いからです。
逆に言えば、
面談ですべてを完結させる必要はない
とも言えますね。
面談は、
日常の関わりをより良くするための
「中継地点」なのです。
もう一段飛躍したい、
社員さんをもっと生かしたい、
そんな経営者を全力で応援しています!







