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ミッションに支えられた経営@マザーハウス山口さん

2020.11.12 by 大図 美由紀

【day1020】

こんにちは!

ワクワク働きたい組織づくりパートナー、
ビジネスコーチの大図美由紀です^ ^

本日も、ブログをお読み頂き、
ありがとうございます。

本日も、昨日に引き続き、中小企業家同友会の大阪大会の学びからシェアです。

(株)マザーハウス 代表取締役 山口絵理子さんの講演がありました。

世界最貧国と言われたバングラディシュで起業した女性社会起業家として有名ですね。

とてもステキ女性で、素晴らしい経営者でした!

24歳で起業。

それから15年経ち、現在は、10ヶ国に約700名のスタッフがいる会社になったそうです。

起業当初は、バングラディッシュでのカバンの製造&販売からスタートして、今は、各国の特色を活かして、ジュエリーやアパレルなども手がけているのですね。

ここに至るまで、それはもうさまざまな困難があり、乗り越えてこられてきたとのことでした。

「どんな時でも、ミッションに忠実であるかを軸に決断してきた」とおっしゃっていました。

「途上国から世界に通用するブランドをつくる」が、マザーハウスのミッション。

起業当初、商品であるカバンの製造をバングラディシュの工場に委託しては、何度も裏切りに合う。

どうしたら?ミッションに戻ったら、何をすべき?

スタッフを雇用し、自社工場を持つことにしました。

卸販売をしていたが、小売店で勝手にワゴンセールをされていた。

これではミッションが実現しない。どうする?

卸販売を止め、直営店での販売に切り替えました。

また、ミッションは、スタッフさんをまとめるのにも、大事な軸になっています。

7ヶ国の人種をまとめるのは、相当大変なことでしょう。

ところが、当初、バングラディッシュでの不良品率は85%だったものが、今では0.2%。

現地の人が検品をしてこの不良品率の低さは、ミラクルだそうです。

また、コロナ禍で立ち上げた新しい商品は、企画から販売までわずか3ヶ月。

これからのビジネスは、今まで以上にこの猛烈なスピード感が大事。

社員がこの猛スピードについてきてくれるのは、ミッションを社員さんたちに共有しているからこそできることとおっしゃっていました。

山口さん曰く「ミッションは、自分自身の原体験を掘り下げて見つけることが大事」。

自分の体験からでた自分の言葉じゃないと人がついてこない」と。

私も、クライアントさんの理念づくりをサポートする時は、クライアントさんの人生の棚卸しをしていきます。

人生で経験した1つ1つの体験を伺いながら、自分にとって大事な感覚・気持ちを再体験してもらい、言葉を紡ぎ出していきます。

だから、ブレない軸となるんですね。

そして、これは、社員さんのビジョン・価値観を引き出す時も、同じです。

経営者の理念を押しつけるのではなく、社員さんの理念も引き出すから、自然と共有する部分が見つかる。

こんなイメージ。

社員さんたちは、他人(経営者)からもらったものではなく、自分の中にあった自分の理念と会社の理念を共有する部分を見つけるから、自然とやる気になる。

自分で、自分がここにいる理由、ここでやれることを見つけていけるんですね。

理念を見つけるために、どんな原体験を探していくといいか?は、次のブログ記事に記載しています。

心が震える経営理念を作る方法

ぜひ、ご自身と社員さんと試してみてください。

もう一段飛躍したい、社員さんをもっと生かしたい、そんな経営者を応援しています!

本日のチャレンジ課題ご自身や社員さんの軸を引き出してみましょう
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