悪者を排除するのではなく、全ての人が幸せな組織を目指すには
こんにちは!
ワクワク働いて、生産性を向上させる
組織を創る専門家、
ビジネスコーチの大図美由紀です^ ^
本日も、ブログをお読み頂き、
ありがとうございます。
昨日の記事に対して、
「リコール隠しに加担してきた人たち
(映画の中で、悪役です)の視点で、
考えたことなかったな」と、
コメントを、頂きました。
そうなんです!
私のサポートは、いい悪いを判断して、
評価を下すことが、目的なのではなく、
関わる全ての人の立場に立ち、
理想の組織に向かって、
全ての人が、幸せを感じる組織を、
目指します。
先日、顧問先企業さまの部長さんから、
というご相談を受けました。
ちなみに、 となりました。 その後、 全ての人に、居場所と出番がある組織、 本日の問いかけ:気になる社員さんの 理想に向かって、仲間と一緒に、 疑問質問、ご相談がございましたら、 このブログをメルマガでも
しかも、周りの人たちも、その不満に、巻き込んじゃうんですよ。
いいですね!!さすが部長さん!!
やりましょう!!
アドラー心理学の幸福の3条件
1.自分が好き(自己受容)
2.人は信頼できる(他者信頼)
3.私は貢献できる(貢献感)
例えば、お店の掃除してくれて、ありがとう。助かってる。とか。
特別なことじゃなくて、いいんです。
いつもやってくれてることで。
小さいもので、本当に、助かってるよなというものの方が、いいです。
しかも、あのパートさんをホメるの、少し抵抗あるけど、、、
ビックリしました!
しかも、その後は、もっと仕事を頑張りたいって話で、盛り上がったんですよ。
大図さん、ありがとうございました!
全ての人が、幸せを感じられる組織、
目指したいですよね。
頑張っているところは?
ワクワク進む、幸せな組織創り、
応援しています!!
お気軽に、お問い合わせ下さい(*^_^*)
感想も、お待ちしております♪♪
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