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社員の仕事の判断基準はそろってますか?

2019.07.25 by 大図 美由紀

【day542】

こんにちは!

ワクワク働きたい組織づくりの専門家、
ビジネスコーチの大図美由紀です^ ^

本日も、ブログをお読み頂き、
ありがとうございます。

ビジネスの世界には、
学校の勉強とは違って、
絶対的な正解がありません。

そんな中、さまざまな判断を
していかねばなりません。

昨日は、「経営品質
ファシリテーター養成講座」で、
判断基準に関する
興味深い話を聞きました。

暴走トロッコ問題です。

ご存知でしょうか?

ハーバード大学の
マイケル・サンデル教授の
『白熱教室』 でも取り上げられた

イギリスの哲学者
フィリッパ・フットの
問題です。

トロッコが暴走し始め、
制御不能になりました。

線路の先には、
5人の作業員がいます。

このままでは、
5人とも、ひき殺してしまいます。

あなたは、線路の分岐点におり、
あなたがレバーを引けば、
トロッコを、もう1本の線路へ
走らせることができます。

しかし、もう1本の線路には、
1人の作業員がいたのです。

つまり、あなたが、レバーを引けば、
1人の作業員が死んでしまいます。

あなたは、
そのままトロッコを走らせますか?
それとも、レバーを引きますか?

まず、思ったのは、
選択肢にはないけど、
みんなが助かる方法はないのか?

例えば、大きな石を落とすとか、
作業員たちに向かって大声で叫んだり、
スマホなどで作業員と連絡をとる。
など。

しかし、レバーを引くか引かないか、
2択しかない前提で、
選んでください、とのこと。

うーむ、、、。

泣く泣く、1人の方にレバーを
引くかなー。。。

1人でも、被害者が少ない方が、
いいのではないかと。

なんて、迷っている間に、
追加情報が入ります。

トロッコをそのまま走らせれば、
それは、事故。

ところが、レバーを引いたなら、
あなたは、殺人者。

えー!さらに、迷います。

実際、そんな状況になったら、
その5人が、どういう人物かも、
決断に影響がするだろうし。

例えば、親兄弟など、
自分と距離感が近い人だったら、
助けたい。

戦争だったら、大将やリーダーを
救おうとするかも。

さらに、問いかけは、続きます。

今度は、あなたは、橋の上から、
暴走するトロッコを見かけます。

そして、隣には、
巨漢で、上半身が特に太った人が、
身を乗り出して、見ています。

バランスが悪そうなので、
少し押せば、落ちて、
トロッコの暴走を止められそうです。

押しますか?押しませんか?

押せば、巨漢の方は、助かりませんが、
作業員の5人は、助かります。

さすがに、それは、押せないかなー。

と考えたところで、終了。

これは、正義とは何なのか?
を考える問題です。

そして、何を判断基準にするか?

①数で判断するのか?
犠牲者が、5人なのか1人なのか?

②手段で判断するのか?
見殺しだから事故?
レバーを引いたり、押したり?

③対象で判断するのか?
誰が犠牲になるのか?

正義は何か?どれが正解か?
絶対的な正解はありません。

しかし、どんな決断をするかで、
結果は変わります。

ビジネスの現場も、
絶対的な正解はありません。

そして、何を基準に判断するかを
普段から、一致させておかなければ
1人1人の基準は、違います。

元々、人間は、1人1人
違う考え方をするものですし、
置かれた立場(役職や部署など)に
よって、判断基準は、さまざまでしょう。

だからこそ、判断基準の
すり合わせは、とても大事です。

企業において、
一番ベースとなる判断基準は、
理念(ビジョン・価値観・ミッション)です。

御社は、
明確になっていますか?
発信していますか?
浸透していますか?

どんな状況でしょうか?

基準がないと、
各自バラバラな判断基準で、
仕事をしていることになりますよ。

一緒に、理念を浸透させ、判断基準をそろえませんか?

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本日の問いかけ御社の判断基準は、どんな状況でしょうか?

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