医療経営専門誌「最新医療経営フェイズ・スリー」さまにての特集第2弾!
【最高です(≧∇≦)/】
昨年よりサポートさせて頂いております、
国立病院機構埼玉病院さまとの、
コーチングを用いた「最高の病院づくり」への取り組みについて、
医療経営専門誌「最新医療経営フェイズ・スリー」さまにての
特集第2弾です!!!
実は、発売は先月なので、ご報告が遅れてしまいまして、申し訳ございませんm(_ _)m
4月号(3月発売)は、
コーチング研修にご参加頂いている管理職の方々の中から、4名にお集まり頂いて、
・現場での指導・教育の現状と課題
・コーチング研修を受けて、どんな気付きや学びがあったか
・そして、その後、どのように、現場で活かしているか
などを、座談会形式で、ざっくばらんに、お話して頂きました。
記者さんが、特集のタイトルを、
——————————-
相手だけでなく自分の
コミュニケーションに対する
姿勢も重視する研修内容
その効果を「体感」した
——————————-
と、つけて下さったんですけど、
みなさん、想定を超えて、研修の効果を体感、実践して下さっていて、
研修でお伝えさせて頂いたことが、医療現場というとても緊張感のある日々の業務の中で、「どれだけ、管理職の方自身の心の支えになっていたか」「チームを纏めていくのに、どれだけ、役に立ったか」、たくさん語って頂き、座談会では、みなさんのお話を聞きながら、私の方が、感動して、泣いてしまったぐらいです(T ^ T)
どのサービスでもそうかとは思いますが、私達のサービスは提供してナンボじゃなくて、結果が出て、現場で役に立って、それで初めてやって良かったということになると思っていますので。
今期も、引き続き、一緒にチャレンジさせて頂きます。本当に、有難いです。みなさんと、たくさんの感動を、分かち合えるよう、精一杯、サポートしていきます!!
みんな笑顔で、ワクワク働きながら、お客様に価値を提供していく、そんな組織を、世の中に、もっともっと増やしていきたいです!!
今回の特集も、多くの頑張る医療機関のみなさまに、届きますように(*^_^*)
本プロジェクトにおいては、
関塚院長先生を筆頭に、本当に素晴らしい埼玉病院職員のみなさま、
コアメンバーとして、一緒にサポートしている
山田 覚也さん、
金本 麻理子さん、
竹原 丸山 綾華さん、
アドバイザーとして、助けて頂いている
宮越 大樹さん、
寺沢 俊哉さん、
私達の取り組みを多くの医療機関に知って頂きたいと、フェイズ・スリー」さん(医療経営者向けに30,000部発行)をご紹介下さった
杉浦鉄平さん、
まだまだ挙げだしたらきりがないくらい、本当にたくさんの方々のご協力を頂きながら、進めることが出来ています。
改めまして、みなさま、ありがとうございます!!!
そして、これからも、どうぞ、よろしくお願い致します\(^o^)/