進むべきか?退くべきか?迷う案件も、あっと言う間に腑に落ちる決断ができる法
【day528】
こんにちは!
ワクワク働きたい組織づくりの専門家、
ビジネスコーチの大図美由紀です^ ^
本日も、ブログをお読み頂き、
ありがとうございます。
経営者の仕事は、
決断すること。
すぐに腑に落ちる決断が
できればいいですが、
迷ってしまうこともありますよね。
「やるべきか?やらざるべきか?」
「Aプランか?Bプランか?」
アメリカの著名な内科医、
ディーパック・チョプラによると、
人間は、1日に9万個の思考を
していると言われています。
意欲があり、
好奇心も強い経営者であれば、
ビジョン実現や業績向上に向けた
アイディアも、たくさん湧いてくるでしょう。
向上心が高く、
慎重な経営者であれば、
現在の会社の状況から、
解決すべき問題が、
いくらでもあるでしょう。
できる経営者ほど、
決断すべき事項が、
いっぱいです。
先日も、
と相談を受けました。
本日は、迷える状態から、
「そうだ!これだ!」
と腑に落ちる選択肢を見つけられる
コーチングの手法を、ご紹介です。
どうしたいのか分からない時というのは、
大抵、頭の中で、いろんなことを
同時に考えてしまっています。
「どうしたらいいんだろう?
Aをやったら、○○になりそうだけど、
××の点は上手くいかなそうだし。
でも、Bをやるには、
△△が反対しそうだし・・・。」
これを、頭の中で、ぐるぐる、ぐるぐる。
「現在」と「未来」と
「未来に向かうプロセスや手段」
の時間軸が、ごちゃごちゃ。
複数の選択肢があれば、
どれも中途半端に、ごちゃごちゃ。
これを、それぞれの選択肢ごとに、
時間軸で切り分けて、考えていきます。
さらに、紙やフセンなどを使って、
頭の中だけでなく、
外に見える状態にすると、
シミュレーションの質が上がります。
このような感じです。
Aを続けたら、3ヶ月後、半年後、1年後、どうなってます?
3ヶ月後、半年後、1年後、どうなってます?
こんな風に、
あっと言う間に決断できてしまいます!
ぜひ、試してみてくださいね。
一緒に、迷える案件のシミュレーションをして、腑に落ちる決断しませんか?
一緒に、迷える案件のシミュレーションをして、腑に落ちる決断をしたい方はこちらからお問合せ下さい^^
本日のチャレンジ課題選択肢ごとにしっかり切り分けて、未来をシミュレーションしてみましょう
理想に向かって、仲間と一緒に、
ワクワク進む、幸せな組織創り、
応援しています\(^o^)/
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