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海老蔵さんの勸玄さんホメが秀逸!社員育成に使ってほしい。

2019.01.14 by 大図 美由紀

【day351】

こんにちは!

ワクワク働いて、
生産性を向上させる組織の専門家、
ビジネスコーチの大図美由紀です^ ^

本日も、ブログをお読み頂き、
ありがとうございます。

歌舞伎俳優の市川海老蔵さんが、
13代目市川團十郎白猿を、ご子息
の勸玄さんが、8代目市川新之助を
襲名する披露会見を、拝見しました。

その披露会見で、海老蔵さんは、
記者から、「勸玄さんの歌舞伎役者
としての素質は、どうなのか?」と
問われました。

その質問に対する海老蔵さんの回答
が、フィードバックとして、とても
素晴らしかったので、ご紹介致します。

フィードバックは、過剰にホメすぎ
ると、相手を甘やかすことになった
り、図に乗らせてしまい、相手の努
力しよう、成長しようという気持ち
を萎えさせてしまうことも、ありえ
ます。

過剰な期待を伝えても、過度なプレ
ッシャーを与え、緊張により、相手
が、本来の力を発揮できなくなる場
合もあります。

また、「期待どおりに進むことを期
待されている。言われたとおりにや
ればいい。」と思ってしまい、自分
で将来のことを考える力を奪うこと
にも、なりえます。

かと言って、ダメ出しばかりでも、
「自分はダメなんだ」と思って、自
己肯定感が下がってしまったり、
ダメなところにばかり、意識がいっ
てしまう習慣が育ってしまいます。

フィードバックでは、依存をさせる
のではなく、自ら成長しようとする
自主性を育てたいところです。

出来てるところは、出来ていると、
自分の良さとして認めつつ、
「さらに良くなるには、どうしたら?」
と本人の成長意欲を促したいですよね。

その点で、海老蔵さんの回答は、
秀逸でした。

記者さんとのやりとりは、こうです。

記者「海老蔵さんから見て、勸玄さ
んの歌舞伎役者としての素質は?」

海老蔵さん「今のご挨拶も、みなさ
まの前でさせて頂きましたけれど、
『こういう感じでしゃべりなさいよ』
と話をしたら、『えーできないみたい』
なことをさっきまで言ってるんです
けど、いざ、緞帳が上がりますと、
堂々とやってる姿を見ると、ほっと
いてもいいのかなと。」

何がいいのかと言いますと、抽象的
・主観的なホメ方ではなく、「客観
的な事実」をいいと、伝えていると
ころです。

海老蔵さん、勸玄さん、記者さんが、
揃っているシチュエーションですの
で、「今ここで、堂々とやってる姿」
は、特定できる客観的な場面が1つ
です。

言われた勸玄さんは、「今ここで、
堂々とやってる」のがOKだと分か
るから、今後、ソレを再現しようと
するし、さらに「堂々とやってる」
を増やそう、深めようとできるんで
すね。

例えば、「一生懸命頑張ってるから、
いい役者になると思う。」的な回答
ですと、抽象的・主観的で、成長を
促進させる観点からは、今一歩です。

どの部分を、一生懸命と言っている
のかを伝えていないので、言われた
側は、「全て、今のままでいい」と
受け取りかねません。もしくは、
何を増やせばいいのか、どこを改善
すればいいのか、分からないんです。

また、このやり方は、ホメる時だけ
でなく、注意する時も、同じです。

「気をつけろ!」や「頑張れ!」で
すと、社員さんからすると、社員さ
んなりに、気をつけてはいるでしょ
うし、頑張っていると思うんです。

「お客様先に訪問する時は、出発前
に、持ち物が揃っているか、確認す
るように。」など、あなたが、その
社員さんに対して求めていることを、
具体的に指摘するから、社員さんも
具体的に応えようと考えることが、
できるんです。

もし、「そこまで教える必要なんて
ない!考えてほしいんだ!」という
場合は、抽象的・主観的に伝えるの
ではなく、問いかけが有効です。

「お客様への訪問時、お客様のニーズ
をしっかり把握するためには、あと
何をやったらいいと思う?」
などですね。

慣れないうちは、大変かもしれませ
んが、これをしばらく続けていると、
社員さんも具体的に考えられるよう
になってきますし、どんどん成長し
ていきますよ。

サポートしている企業さまを見て
いても、社長さん・上司の方の意識
や声がけ1つで、会社の雰囲気、
社員さんの成長は、ぐっと変わって
きます。

——————–

本日のチャレンジ課題:
社員さんへのフィードバックに、
客観的な事実を使ってみましょう

——————–

理想に向かって、仲間と一緒に、
ワクワク進む、幸せな組織創り、
応援しています\(^o^)/

疑問質問、ご相談がございましたら、
お気軽に、お問い合わせ下さい(*^_^*)
感想も、お待ちしております♪♪

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