社員が出来てないのに、出来ていると思っている。どう伝えたらいいか。
こんにちは!
ワクワク働いて、生産性を向上させる
組織を創る専門家、
ビジネスコーチの大図美由紀です^ ^
本日もブログをお読み頂き、
ありがとうございます。
先日、あるリーダーSさんから、
部下へのNGポイントの伝え方について、
相談を受けました。
でも、自分からしたら、全然で。
それを、どう伝えたら、いいでしょう?
ただ、ダメ出しって、言うのも、上手くいかない気もしますし。
また、Sさんは、部下の何はOKで、何がまだまだって思ってらっしゃるんでしょうか?
まだなところは、「○○もやってね。」と伝えたり、「○○は、どう?」って考えってもらってもいいですね。
承認しなくちゃの気持ちと、怒りたくなる気持ちの間で、どうしたら?と思ってしまっていましたが、それは、いけそうです!!
やってみます!!
視座が高く、出来る方ほど、
うっかり、抽象的な言葉を
使っていることって、多いです。
例えば、「ちゃんとやれ!」とか。
「ちゃんと」って、どういうことか、
社員さんは、分かっていなかったり
しています。
自分は出来ることを、かみ砕いて、
伝えたり、確認したりすることは、
手間に感じることもあるかもしれませんが、
ここを意識されると、
コミュニケーションのストレスが
大分、減ってくると思います。
ぜひ、チャレンジしてみて下さいね。
本日のチャレンジ課題:「具体的には?」と聞いてみましょう
理想に向かって、仲間と一緒に、
ワクワク進む、幸せな組織創り、
応援しています\(^o^)/
疑問質問、ご相談がございましたら、
お気軽に、お問い合わせ下さい(*^_^*)
感想も、お待ちしております♪♪
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