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弱さを受け入れる勇気がチームを強くする―葬送のフリーレンに学ぶ、ヒンメルのリーダーシップ ―

2026.01.24 by 大図美由紀

【五感思考day2916】

こんにちは!

人が自立的に動き、
グングン成果がでる仕組みをつくる
組織づくりコンサルタントの
大図美由紀です^ ^

本日も、ブログをお読みいただき、
ありがとうございます。

アニメ『葬送のフリーレン』2期
が始まりました。

原作を読んで
内容を知っているのですが、
オモシロくて、つい観ちゃいます。

これからの時代の、人と組織について
学べることがいっぱいなんですよね。

物語は、人間やエルフが、
魔族と戦う冒険譚です。

今回は、魔王を倒したチームの
リーダーである勇者ヒンメルの
リーダーシップについて
書いてみたいと思います。

翌日に、強い竜との戦闘を控えた晩、
屈強な戦士であるアイゼンが、
「怖い」と口にし、手が震えていました。

そのとき、
ヒンメルが返した言葉は、
とても意外なものでした。

「僕も怖い」

勇者であるヒンメル自身が、
恐怖を否定せず、
同じ目線で“怖さ”を共有したのです。

「怖がるな」でも
「ついてこい」でもない。

この一言があったからこそ、
アイゼンは
“怖い自分”を否定せずに受け入れ、
緊張がほぐれ、いい状態で、
戦いに臨むことができました。

また、ある時、
リーダーであるヒンメルが
仲間を信頼して、
「命を預ける」と言います。

すると、戦士アイゼンが、
「そんなこと軽々しく言うな。
俺は、村を捨てて逃げた男だ」
と返します。

自分を責めるような言葉に対して、
ヒンメルは、
こう返します。

「逃げたくなったら、みんなで逃げよう」

この言葉は、
逃げを肯定しているわけではありません。

「一人で背負わなくていい」
「弱さを切り離さなくていい」

そんなメッセージが、
静かに込められています。

ヒンメルは、
仲間を“逃げない人”に
仕立てようとはしませんでした。

また、自分だけが背負いこんで
犠牲になることもしませんでした。

すべてフラットに共有する。

だからこそ、気負ったり、誰かだけに頼るのではなく、
弱さを受け入れた上で、お互いが信頼し合って、
全員がリーダーのようなチームになり、
魔王に勝つことができました。

ヒンメルのリーダーシップは、
「オレについてこい」ではありません。

弱さを見せ、感情を共有することで、
お互いの信頼が積み重なり、
大切にしたい価値観を一緒につくっていく。

リーダーとは、
前に立って引っ張る人ではなく、

一緒に迷い、
一緒に考え、
一緒に進める関係性をつくる人。

組織づくりの現場でも、
本当に人が動き出すのは、
指示されたときではなく、
「この人となら進める」と
感じられたときです。

あなたの組織では、
不安や怖さ、弱さを、
言葉にできますか?

そしてあなた自身は、
「僕もコワイ」と
言えるリーダーでしょうか。

もう一段飛躍したい。
社員さんを、もっと生かしたい。

そんな経営者を、
私は応援しています!

本日の問いかけあなたの組織には、弱さも受け入れながら、一緒に進める強さがありますか?
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