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なぜ社員にイライラするのか?|怒りの正体は“期待”だった

2026.03.11 by 大図美由紀

【五感思考day2962】

こんにちは!

人が自立的に動き、
グングン成果がでる仕組みをつくる
組織づくりコンサルタントの
大図美由紀です^ ^

本日も、ブログをお読みいただき、
ありがとうございます。

暖かくなったり寒くなったり、
三寒四温を感じる今日この頃。

春が近づいていますね!

そして、今年度もあと少しで終わり。

まさに年度末の繁忙期の追い込み中の
企業さまも多いでしょうか。

忙しくて余裕がなくなると、
つい社員さんたちの動きが気になって、
イライラしてしまうことありますよね?

本日は、
「人はなぜ怒るのか?」について
考えてみたいと思います。

人はなぜ怒るのでしょうか?

どんな時に怒るか考えてみると、
分かるでしょうか?

例えば、

「○○さんが全然分かってくれない」

「△△さんは何度言っても
仕事を覚えてくれない」

「□□さんは
さっぱりやる気が感じられない」

などなど。

あなたは、
どんな時に怒っていますか?

コーチングやマネジメントを学ぶ前の私は、
怒ってばかりいました。

経理の仕事をしていた時のこと。

ある営業マンが、
いーーーーっつも経費精算の書類を
締め切り過ぎてから持ってくる。

「何度も注意しているのに、
なぜ締切を守れないのか?」

とイライラ。

部下が、
何度教えても同じところで
仕事を間違える。

「なんで?」とイライラ。

さらに、
教えようと思って

「どうして間違っちゃうの?
何が分からないの?」

と聞くと、
部下が黙ってしまう。

「なんとか言いなさいよ!」

と怒り爆発。

よく
「大図さんコワイ」
と言われていました。苦笑

さて、
「なぜ怒るのか?」の答えですが、

それは
「期待しているから」なんですね。

「この人に理解してほしい」

「この人なら出来るはず」

と期待しているから、

それがかなわなかった時、
失望が怒りの感情として
出てくるんですね。

本当に諦めていたら、
相手に絶望していたら、

怒りの感情も
湧いてきません。

だから、
「怒りの感情がある」こと自体は、
決して悪いことではありません。

ただ、

その怒りの感情を
相手にそのままぶつけてしまうと、

いい結果(望む結果)に
ならないことが多いですよね。

私の前述の場合
(営業マンも、部下も)、

何度怒っても、
相手の行動は変わりませんでした。

さらには、
「大図さんコワイ」と言われて、

私が悪者みたいでした。

そんな状況に、
私もさらにイライラして、

どんどん気分が悪くなる
負のループでした。

そんな状態から、
コーチングを学ぶことで、

怒りの感情を
コントロールできるようになり、

相手に行動してもらえるように
なりました。

では、
どうやって怒りの感情を
コントロールしたのか?

まずは、
深呼吸。

深呼吸をするだけで、
少し感情が落ち着いてきます。

その後、

「何を期待しているのか」

を相手に伝えます。

私は最初、
深呼吸をする間、
相手を待たせることに

とても抵抗がありました。

すぐに反応しないと、
それだけで負けた気がしていたんです。

攻め入る隙を、
相手に与えてしまう気が
していたんですね。

どんだけ攻撃的なんですか、
という感じですが。笑

でも、
実際に深呼吸をしてみたら、

相手は
攻撃してきませんでした。

むしろ、

自分が落ち着いた気持ちで
要望を伝えられるようになりました。

すると、

相手が素直に謝ってくれたり、
次回からの行動が
変わるようになりました。

感情に振り回されず、

むしろ
感情からメッセージを受け取り、

望む未来を
つくっていきたいですね。

もう一段飛躍したい。

社員さんを
もっと生かしたい。

そんな経営者を
応援しています!

本日のチャレンジ課題イライラしたら深呼吸。その後、期待を伝えてみる
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