「任せる」とは、仕事ではなく人を見ることだった

【五感思考day2912】
こんにちは!
人が自立的に動きグングン成果がでる仕組みをつくる
組織づくりコンサルタントの大図美由紀です^ ^
本日も、ブログをお読みいただき、
ありがとうございます。
よく聞くお困りごとです。
先週も、このままの言葉を何度も伺いました。
このようなご相談で、
状況を詳しく伺っていくと、
「任せる」ではなく
「放置」になっていることが、
多々あります。
「任せる」って、
何をすることでしょうか?
自分がやっていた業務を、
社員の担当にすること。
そして、
社員さんも、自分がやっていたように、
その仕事をやってくれるんじゃないかと
期待すること、でしょうか?
といった発言、
よく伺います。
ただ、
ポイっと仕事をお願いして、
できる社員もいます。
「仕事なんだから、
しっかりやれよ!」
って気持ち、
めちゃめちゃ分かります。
でも、
大抵の場合、
社員さんは、
あなたと同じようになんてできません。
もしやれていたら、
その社員さんは、
社長の器です。
一般的に、
とーっても優秀な社員さんでも、
パフォーマンスは
「社長の3分の1」です。
「任せる」とは、
あなたの業務を社員に振るから、
社員さんが代わりに
あなたがやっていた業務をやってくれて、
あなたから仕事がなくなること、
ではありません。
こう考えてもいいですが、
そうすると、先のように、
「社員がやってくれない」
というループに
ハマりがちです。
「任せる」とは、
あなたが、
業務ではなくて、
人(社員)をみるようになることです。
任せたら、
業務をしなくていいから
仕事がなくなるのではありません。
任せたら、
業務を見るのではなく、
人(社員)の成長を促すことが、
あなたの仕事になる、
ということです。
あなたの仕事が
一段上になる、
と言うと語弊があるかもしれませんが、
あなたの仕事が
変わるんですね。
なくなるのではなくて。
ですから、
大抵の方にとっては、
任せた後は、
任せる前より、
大変に感じるんじゃないでしょうか。
あなたの仕事内容は
違うものになり、
ある意味、
レベルアップするわけですからね。
ですので、
「任せたから楽になると思ってたのに、
楽にならない」
と、
社員さんに怒ってしまうのは、
少しモッタイないです。
お互いに、
成長がなくなってしまいますからね。
もちろん、
「任せる」は、
マネジメントの技術力アップに
取り組んでいけば、
どんどん楽に
できるようになります。
業務のマネジメントではなく、
人のマネジメントが
できるようになってくると、
チームとして出せる成果も、
喜びも、
無限大です。
ひと昔前までは、
部下に
業務の進め方を教えるだけで、
部下が成果を
出してくれたかもしれません。
しかし、今は、
教えるだけではダメで、
部下が
自分で考えて動けるように
関わることが、
求められていますよね。
社員が
自分で考えて動けるようになる
関わり方は、
いろいろあるのですが、
その1つが、
「待つ」。
「待つ」は、
ただ待っていればいい、
という意味ではなく、
社員を
「見守る」
という感じです。
社員の様子を観察して、
考えて動いて、
進んでいるな、
と思う時は、
そのまま見守る。
社員が困ったら、
いつでもあなたに
サポートを仰げる
関係性(場)をキープ。
このままだと
上手くいかない、
と思ったら、
教えたり、
代わりにやることよりも、
社員が
1歩先を考えられるよう、
問いかける。
詳しく書くと、
終わらなくなりそうなので、
今日はこの辺で。
今日のまとめです。
「任せる」とは、
あなたが
業務ではなく、
人(社員)をみるようになること。
つまり、
「任せる」と、
あなたの仕事が
新しくなります。
新しいことに
取り組むのですから、
それは大変ですよね!
あなたも社員さんも
ハッピーに任せられるようになる
いろんなコツや考え方を、
こちらのブログで、
毎日コツコツ
お伝えしていきますので、
参考にしていただけたら、
幸いです。
もう一段飛躍したい。
社員さんを
もっと生かしたい。
そんな経営者を
応援しています!







