パープル企業に足りなかった、たった3つのこと

【五感思考day2910】
こんにちは!
人が自立的に動きグングン成果がでる仕組みをつくる
組織づくりコンサルタントの大図美由紀です^ ^
本日も、ブログをお読みいただき、
ありがとうございます。
先日、ネットニュースで
「パープル企業」という言葉を目にしました。
ブラックでもホワイトでもなく、
パープル?
また新しいのが出てきたのか!?
と思って、記事を読んでみると、
残業もなく、人間関係も良好。
働きやすさはある。
けれど――
成長の実感が得られない。
そんな企業を
「ゆるブラック」
あるいは
「パープル企業」と呼ぶのだそうです。
マイナビの調査では、
20代の約7割が自社を
そう感じているのだそう。
マネジメントする側からすると、
ブラック企業はダメ。
だから、ホワイト企業にした。
なのに、またダメなの?
と思ってしまうかもしれません。
また、昭和世代から見ると、
若者は、
「やる気がない」
「気合が足りない」
「タイパばかり気にして…」
と見えるかもしれません。
でも、私は思うんです。
若い世代も、
ちゃんと
働きがいを求めている
んですよ。
ただし、
「根性論」や
「我慢の先にある達成感」ではなく、
自分が納得できる形での
働きがいを、です。
ここで今日は、
五感思考マネジメントで定義している
<仕事におけるワクワク感
3つの要素>について
お話ししてみたいと思います。
仕事のワクワク感は、
次の3つがそろったときに
生まれます。
1.自分軸に沿っている
2.所属感がある
3.役に立てている
この3つです。
職場でこの要素が満たされていると、
人は自然と、
ワクワクしながら仕事ができます。
逆に言えば、
「最近、社員が元気ないな」
「言われたことはやるけど、
主体性がないな」
と感じたときは、
この3つのどこかが
下がっているサインでもあります。
「1.自分軸に沿っている」とは、
今の仕事が
自分のビジョンにつながっていると
感じられること。
大切にしたい価値観を
無視せずに働けている、
という感覚です。
「2.所属感がある」とは、
一緒に働く仲間を信頼できる。
ここで働けて良かった、
この職場の一員であることに
誇りを持てている、
という感覚。
「3.役に立てている」とは、
自分の仕事が
仲間やお客様の役に立っている。
自分らしく貢献できている、
という実感です。
パープル企業と呼ばれる職場は、
「2.所属感」は
ある程度満たされていることが多いです。
でも、
「1.自分軸」や
「3.役に立てている」が
弱くなっているケースが
とても多い。
だから、
居心地はいい。
でも、心が動かない。
働きやすさだけでは、
人はワクワクし続けられません。
これからの組織に必要なのは、
ホワイトかブラックか、
ではなく――
ワクワクが循環する職場かどうか。
あなたの職場では、
この3つ、
どれが満たされていて、
どれをもっと増やしたいでしょうか?
もう一段飛躍したい、社員さんをもっと生かしたい、そんな経営者を応援しています!







