社員が自然とやる気になり成果が上がる
仕組みをつくりたい経営者様へ | 大図美由紀

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満員になる店に共通していた、リーダーの「たった一言」

2026.01.06 by 大図美由紀

【五感思考day2900】

こんにちは!

人が自立的に動き
グングン成果が出る仕組みをつくる
組織づくりコンサルタントの
大図美由紀です^^

本日も、ブログをお読みいただき、
ありがとうございます。

年始は、義実家のある福井に帰省していました。

2日の昼から、旦那さまお気に入りのラーメン屋さんへ。

14時過ぎの、混みにくい時間帯だったにもかかわらず、
店内は満員で、活気にあふれていました。

カウンター席でラーメンを食べながら、
厨房のスタッフさんたちのやりとりを聞いていると、
温かい気持ちになり、
思わず仲間に加わりたくなるような心地よさ。

こんなに気分が上がるやりとりってめずらしいです!

ラーメン屋さんって職人気質の方が多いから、
どちらかと言うと、若いスタッフさんに怒鳴りつけてて、
ハラハラしちゃうこともありますからね。

旦那さまに、
「今のお店のリーダー、すごく良かったね。」
と伝えると、

「ものすごい勢いで出世した人なんだよ」
とのこと。

ちなみに、旦那さま曰く、
本部にいることが多い方らしく、
お正月で人手が足りず、
この日はお店に出ていたみたいです。

なるほど。
一緒に働いたら、
気持ちよく仕事ができそうだな、と腑に落ちました。

印象的だったのは、リーダーの言葉の使い方です。

スタッフさんに対して、
「お湯を沸かしたい」
と声をかけているのです。

「お湯を沸かしといて」
という命令口調ではありません。

それを受けて、スタッフさんがすぐに動く。
そして、間髪入れずに、

「ありがとう!助かる!」

とフィードバック。

このやり取りが、とても自然で、心地よかった。

「○○するべき」という言葉より、
「○○したい」という表現のほうが、
人の感情は前向きに動きやすいんです。

もちろん、
自分で覚悟を決めて使う「するべき」や、
誰かのための「やるべきこと」は、
良い緊張感やエネルギーを生むこともあります。

けれど、
誰かに“やらされる”「するべき」は、
どうしてもネガティブな感情を引き起こしやすい。

さらに、このリーダーは、
感謝のフィードバックを「すぐ」に伝えていました。

行動の直後に、
「ありがとう」「助かるよ」と返ってくる。

これがあるだけで、
人は、
「やったことはOKだった」
「役に立てた」
「また動こう」
と感じられるのです。

フィードバックがないことで生まれる、
余計な不安を防ぐことができます。

ホントに小さいことですが、
この小さなことの積み重ねが大きな信頼と成果を連れてくるんですよね。

言葉の選び方。
フィードバックのタイミング。

ほんの小さな違いが、
現場の空気と成果を大きく変えていきます。

もう一段、飛躍したい。
社員さんの力を、もっと生かしたい。

そんな経営者の皆さんを、
今年も全力で応援していきます^^

本日の問いかけあなたの職場では、
「指示」より「意図」が、どれくらい伝わっていますか?
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