育成が強い組織は、強さを更新し続ける―箱根駅伝・青学優勝に学ぶ文化の力

【五感思考day2894】
こんにちは!
人が自立的に動きグングン成果がでる仕組みをつくる
組織づくりコンサルタントの大図美由紀です^ ^
本日も、ブログをお読みいただき、
ありがとうございます。
今年の箱根駅伝。
母校・青学が9度目の優勝!!
それも、
3分以上も記録を更新しての大会新記録!!
単に「強い」だけではなく、
強さが更新されていく姿を見せてもらいました。
今回の勝利に大きく貢献したのは、
4年生の大活躍。
3人が区間賞という圧巻の走り。
思い返せば、
昨年も4年生がチームを引っ張っていました。
ここに、青学の“強さの本質”があるなと感じています。
青学は、
決して「高校で活躍したエリート選手だけ」を
集めているわけではありません。
4年間かけて、
じっくり、しっかり育てていく。
しかもそれは、
気合いや根性論ではなく、
原メソッドとして体系化されています。
これ、
組織づくりでもまったく同じです。
育成が強い組織は、
やっぱり、強い。
・即戦力がいない
・いい人材が来ない
・若手が育たない
そう嘆く会社は少なくありません。
でも、青学を見ていると、
「人がいない」のではなく、
育つ文化がないだけなのでは?
と思わされます。
文化とは、
一朝一夕でつくれるものではありません。
時間をかけて、
方向性や基準を揃え、
仕組みを整え、
自主性や関係性を育てていく。
だからこそ、
来年以降も青学は、さらに期待できる。
それができるのは、
原監督が見ているのは、
目先の箱根優勝だけではないからですね。
世界を意識し、
日本の長距離界全体の未来を見据えている。
「まだまだ課題がある」と語っています。
世界を見据える目的からの視座の高さが、
組織の成長角度を決めているのだと思います。
目先の成果だけを追うのではなく、
先を見据えて、
人と文化を育てていく。
「いい人材がいない」と嘆く前に、
人が育ち続ける文化をつくれているか?
箱根駅伝を観ながら、
そんな問いを、
改めて自分自身にも、
そしてクライアントさんの組織にも
投げかけたくなりました。
育成が強い組織は、強い。
そして、更新し続けられる。
今年の青学は、
それを見事に体現してくれました。
目先の成果だけを追うのではなく、
人と文化を育て続け、
強さを更新し続ける組織をつくりたい経営者を応援しています!







