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1人で勝てる人ほど、チームが難しくなる理由

2026.01.02 by 大図美由紀

【五感思考day2893】

こんにちは!

人が自立的に動きグングン成果がでる仕組みをつくる
組織づくりコンサルタントの大図美由紀です^ ^

本日も、ブログをお読みいただき、
ありがとうございます。

昨日は、『芸能人格付けチェック』を観ました。

芸能人が「本物」と「普通」を見極めるこの番組。
私は毎年楽しみにしています。

今年もオモシロかったです。

この番組はチーム戦です。

ところが、
絶対王者のGACKTさんは、今回は個人参戦でした。

GACKTさん曰く、
「今回はボク1人でやろうかなって。
それでよいかどうかの判断を仰ぎたくて。
去年(消えて)何か月か引きずったんで。
難しいのはわかってるんですけど、
1番難しいのって人間関係じゃないですか。
彼らに対して不信になってるんで」
とのこと。

でも、私は思いました。

「GACKTさんが個人で勝ち続けられるのはもう十分分かった。
次は、チームでの挑戦をまた見たいな」と。

1人の方が楽って思ってしまう感覚は、
私自身のマネジメントの過去と重なります。

昔の私は、
「自分が正解だ」と思い込んでいました。

だから部下には、
「指示どおりやればいい」と言い、
私の考えがすべてだと思っていました。

今、振り返ると、
正直、超イヤな上司です。

本気で、
「自分が正しい。部下の能力が低い」
と思っていたのです。

その頃は、
それで何とかなっているように見えました。

でも、ある時、限界が来ました。

私の限界がチームの限界になり、
部下の力を引き出せず、
摩擦ばかりが増えていったのです。

成果どころか、
お互いに反発し合うチームになってしまいました。

そこで私は、
マネジメントやコーチングを学び始めました。

学ぶ中で気づいたのは、
「各人の考えも、それぞれに正解である」
ということでした。

この気づきが、
私のマネジメント観を根本から変えました。

部下の意見を、ただ認めるのではなく、
その背景にある考え方や価値観を理解しようとすること。

違いを受け止めながら、
共に考え、共に進むこと。

そうした関わり方ができたとき、
チームは静かに変わり始めました。

個々の強みが活き、
化学反応が起き、
成果と喜びが同時に生まれるようになったのです。

その学びを体系化したのが、
「五感思考マネジメント」です。

これは、単なる理論ではありません。

一人ひとりの考えを活かし、
チームとしての知恵を引き出す
「関係のつくり方」です。

そして、
チームで成果を出せるようになっただけでなく、
チームで進むこと自体を、
楽しめるようになりました。

だから私は、
もっと多くの経営者やマネジャーに、
マネジメントを楽しんでもらいたいと思っています。

一人で勝てることを証明するのも、素晴らしいことではあります。

でも、それ以上に、
違いを力に変えられるチームで勝つこと。

それこそが、
これからの本当の強さであり、
変化が激しい時代に勝ち残る秘訣だと、
私は思っています。

1人でたどり着けるところを超えて、
チームでさらに先に行きたい、
想像を超える成果を出したい経営者を応援しています!

本日の問いかけチームで楽しみながら成果を出すために、何をしてみましょうか?
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