次のステージに向けチャレンジの1歩を踏み出したい経営者さまへ | 大図美由紀

ビジョン実現コーチング | ワクワクはたらく株式会社ビジョン実現コーチング | ワクワクはたらく株式会社
お問い合わせはこちら
ブログ

社員のやる気を削がずに問題点を指摘したいがどうしたら?

2024.02.14 by 大図美由紀

【五感思考day2208】

こんにちは!

ワクワク働きたい組織づくりパートナー、ビジネスコーチの大図美由紀です^ ^

本日も、ブログをお読みいただき、
ありがとうございます。

先日、クライアントさまのS課長から、部下のNGポイントの伝え方について、ご相談を受けました。

Sさん
部下の1人が「自分はお客様に対して丁寧な対応ができている」と言うんです。でも、自分からしたら、全然できていないんですよ。

Sさん
どう伝えたらいいでしょうか?ただ「お前はできてない」とダメ出しをしても、上手くいかない気がしますし。

こんな感じでしょうか。

大図
なるほど。部下の方は、具体的には何ができてると思っていらっしゃるんでしょう?また、Sさんは「部下の何はOKで何がまだまだ」と思っていらっしゃるんでしょうか?

Sさん
おぉ!!!

大図
“丁寧な対応”は抽象的な言葉です。ですので、もっと具体的にして、OKなところとまだまだなところを、お互いに共有できるといいですね。

大図
丁寧な対応、例えば、「笑顔で挨拶が出来ている」「お客様がどうしてその商品が欲しいかを聞けている」などなど。行動レベルに落としていくんです。

大図
部下ができてると思っていて、SさんもOKと思っているところについては、「いいね!そうそう!その調子!」と伝えればいいですね。まだなところは、「○○もやってね」と伝えたり、「○○はどう?」と考えてもらえるといいですね。

Sさん
ありがとうございます!!部下を承認しなくちゃという気持ちと、「まだできてないよ!」と怒りたくなる気持ちの間で「どうしたら?」と思ってしまっていましたが、具体的にするのはいいですね!いけそうです!!やってみます!!

視座が高くできる方ほど、うっかり抽象的な言葉を使っていることが多いです。

例えば、「ちゃんとやれ!」とか。

あなたが言う「ちゃんと」とはどういうことか、社員さんは分かっていないことも多いです。

社員さんにとっての「ちゃんと」は、社員さんが分かる範囲での「ちゃんと」しかイメージできないからですね。

自分にとっては当たり前で既にできていることを、かみ砕いて具体的にすることは、少し手間を感じるかもしれません。

さらには、社員さんに、具体的に伝えたり確認したりすることは、「そのくらい分かってくれよ」と面倒くささを感じるかもしれません。

しかし、そのひと手間をかけるだけで、お互いの認識のズレがなくなります。

認識のズレがなくなれば、コミュニケーションにかかるストレスが減ります。

結果として、お互いに気持ちよく働けるし、生産性も上がりますからね。

ぜひ、チャレンジしてみて下さいね。

もう一段飛躍したい、社員さんをもっと生かしたい、そんな経営者を応援しています!

本日のチャレンジ課題より具体的に行動レベルの言葉で社員さんに伝えてみましょう
一覧に戻る
一覧に戻る

サービス紹介

パートナー紹介

講座

よくある質問

お問い合わせ

あなたもコミュニティリーダーになりませんか?

↑
Facebookでシェア
Twitterでシェア
はてなブックマークに追加