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態度の悪い社員を変えるには?

2021.03.17 by 大図美由紀

【day1143】

こんにちは!

ワクワク働きたい組織づくりパートナー、ビジネスコーチの大図美由紀です^ ^

本日も、ブログをお読み頂き、
ありがとうございます。

先日、ある経営者から、

社長
もう何年もやる気がないというか、態度が悪い社員がいて、困ってるんです。何を言っても変わらないんですよね。

と言われました。

自分のことだったら、自分がやろうと思えばできるけど、他人はそうはいかない。

思いどおりにならないと、ヤキモキすることありますよね。

「もう、コイツは変わらないんじゃないか」と諦めてしまいそうになること、ありますよね。

コーチングを学ぶ前の私も、「やる気のない人は、何を言っても、ダメだ。変わらない。」と思っていました。

ところが、そんなことはない。

私に「変わらない人はいない」と教えてくれた人がいました。

10数年前のことです。

当時、マネージャーだった私に、就業時間の7割船こいで寝ている、父親ぐらいの年齢の部下ができました。

社長のコネで入ってきた人で、誰も何も言えない状況でした。

ただ、さすがに使えないとなり、降格降給になって、私の部下になったんです。

彼は、ため息ばかりついては、「仕事なんてやってもムダムダ」と言っていました。

勤めていた会社が吸収合併された直後の人事でしたので、私は「私のことを辞めさせるための人事かな?」とすら思えました。

でも、コーチングを学び始めて、「ここで、逃げちゃダメだ!」と思ったんです。

「この人といいチームになりたい!」と思ったんです。

当時は、もうホント必死で、彼の肩を叩いて起こして、飴を渡して寝ないようにさせたり、ちょっと仕事やってもらえたら、褒めてみたり。

「これから、どういうことをやってきたいんですか?」

「今まで、どんなことされてきたんですか?」

いろいろと「どうしたら、やる気になってくれるかな?」と、がむしゃらに関わったんです。

でも、なかなか変わりませんでした。

「もうダメかな?」なんて諦めそうにもなっていた、ある日の帰り際、偶然、彼の手帳から折り紙が落ちたんです。

私は、拾って手渡しながら、「これ、何ですか?」って聞いたんです。

そこには、「素敵なパパへ」と、書いてありました。

「末の娘がくれたんです。」と彼は答えました。

私は、「お嬢様にとって、素敵なパパなんですねー。」と彼に言ったんです。

そしたら、彼の目がうるうるし始めたんです。

それから、びっくりしちゃうんですけど、ホントに、寝なくなったんです。

さらに、「仕事ありませんか?」と聞いてくれるようにもなりました。

定時のベルがなったら、さっさと帰ってしまうような彼だったのに、その後、私がピンチの時に、深夜まで残業して、仕事をやり遂げたこともありました。

最初はお荷物のようにすら感じていたところから、とても頼れる仲間になったんです。

変わらない人はいない。

関わり方次第で、そのスイッチを入れることが、できるんですよ。

私は、彼から、それを教わりました。

当時は、がむしゃらな関わりだったけど、それから、たくさんの経験と試行錯誤を重ね、体系化してお伝えできるまでになりました。

いろんなノウハウがありますが、変化を起こすために一番根底にあるものは、「人はいつだって変われる」と信じる気持ちです。

だから、大変なことも多いでしょうけれど、諦めないでほしいです。

もう一段飛躍したい、社員さんをもっと生かしたい、そんな経営者を応援しています!

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