一番幸せを感じた日
【day785】
こんにちは！
ワクワク働きたい組織づくりの専門家、
ビジネスコーチの大図美由紀です^ ^
本日も、ブログをお読み頂き、
ありがとうございます。
昨日は、私の誕生日でした。
※クライアントさんからいただいたお花と。
たくさんの、心温まる＆励まされる、お祝いメッセージを頂き、嬉しい気持ちでいっぱいです。
ありがとうございます！！
本当に、感謝＆感激でございます。
お一人お一人のお顔を思い出しながら、みなさまとのご縁があって、今の私があるんだなーと、全て大事に読ませていただいております。
お誕生日と言えど、昨日も、いつもの毎日。
クライアントさんのコーチング、ビジネスパートナーと情報交換、ブログを書いたり、事務仕事をしたり。
おかげさまで、今のところ、新型コロナウイルスの影響もあまりなく、いつもどおりのお仕事です。
元々、大規模講演会などはないのと、企業さまのパートナーとして、一緒に未来をつくっていく、そんなスタンスで関わらせてもらっているおかげさまでしょうか。
新型コロナウイルスは、たしかに、世界中に広がり、大きな影響となっていますが、世界が１つになる、共同体感覚を持てる、きっかけになれたらいいです。
「共同体感覚」とは、私のコーチングのベースとなっている、アドラー心理学で、一番大事にしていることです。
共同体感覚とは、居場所があるという感覚、ここにいていいんだという感覚、仲間がいるという感覚、です。
所属感や仲間感、繋がりの感覚に近いでしょうか。
共同体感覚が持てる相手や場所では、人は幸せを感じます。
自分に自信が持てるし、相手を信頼できるし、貢献したい気持ちが上がります。
逆に、共同体感覚が薄い相手や場所では、不安から不満や不平が生まれやすく、敵対関係も増え、他人事になって関心が薄くなったりします。
ですので、社員さんが共同体感覚が持てる会社になれば、社員さんは、やりがいをもち、パフォーマンスを発揮したり、協力し合って進めるようになります。
私が、サポートする会社では、コーチング的な対話を通じて、この共同体感覚を増やしていきます。
すると、今まで、くさって、上手く力を発揮できていなかった社員さんたちが、力を発揮できるようになる。
反発し合っていた同士が、協力し合えるようになる、ということが、起こってきます。
昨日も、
とおっしゃっていただけました。
今年の私のテーマは、「奇跡が起こった１年」です。
東京オリンピックが１年後になりましたし、この１年は、きっとすごい変革が起こる年になるでしょう。
クライアントさんたちと奇跡を起こし続けたいです。
私と出会って下さり、ありがとうございます！
引き続き、よろしくお願いいたします。
もう一段飛躍したい、社員さんをもっと生かしたい、そんな経営者を応援しています！
御社の現状は、いかがでしょうか？
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