組織文化を浸透させる3つの方法@日本ラグビー
【day644】
こんにちは!
ワクワク働きたい組織づくりの専門家、
ビジネスコーチの大図美由紀です^ ^
本日も、ブログをお読み頂き、
ありがとうございます。
ラグビー・ワールドカップが、終わりました。
めでたく、チームジャパンも、1次リーグを突破し、8強入り。この時の試合のTV視聴率は、50%超え。たくさんの感動をもたらしてくれました。
ワールドラグビーのビル・ボーモント会長による日本大会の総括は、
「ラグビーワールドカップ2019は、最高の大会のひとつであり、私たちが愛するラグビーに新たな観客をもたらしたという点で非常に画期的でした。全世界のラグビーファンを代表して、このようなすばらしく、謙虚で、歴史的なホスト国であった日本と日本人に、心の底から感謝したいと思います」
今まで、ラグビー・ワールドカップの開催は、強豪国であるヨーロッパやオセアニア地域で行われてきました。
そんな状況下で、2004年、日本ラグビーフットボール協会が、日本への招致を目指して、活動を始めます。
しかしながら、2011年、2015年の大会では日本への招致叶わず。2019年にやっと実現します。15年越しの悲願達成ですね。
そして、現在は、「にわかファンを定着させるためには、どうしたら?」の試行錯誤が始まっているそうです。
新しい文化を浸透、定着させるのは、一朝一夕にはいきませんね。
企業も同じですね。
と社員さんにやってほしいことを命令したからと言って、簡単にはそうなりません。
人は、命令されたり、コントロールされることを、嫌うからですね。
では、どうしたらいいか?と言いますと、私は、クライアント企業の次の3つの促進をサポートすることで、社長が描く理想に向かって、社員と一緒にワクワク進める組織づくりを支援しています。
1.ブレない会社の軸と社員のやる気を引き出す共有ゾーン
2.アドラー流コミュニケーションで社員が動く関係性
3.努力と根性に頼らず継続できる仕組みで習慣化
ブログでは書ききれないため、これらを、次の1冊の本にまとめました。100ページ以上になりますが、それでも、まだまだお伝えしたいことがあるくらいです。よろしければ、ご一読いただき、御社の組織づくりに役立てて、いただきたいです。
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