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聴く力が売上を変える|沖縄石鹸23億円の裏側にあったもの

2026.03.18 by 大図美由紀

【五感思考day2969】

こんにちは!

人が自立的に動き、
グングン成果がでる仕組みをつくる
組織づくりコンサルタントの
大図美由紀です^ ^

本日も、ブログをお読みいただき、
ありがとうございます。

先日、ネット記事で興味深い話を見かけました。

沖縄のある石鹸ブランド。
なんと、1個2,000円以上する石鹸が
売れているというのです。

昨年度の売上は、23億円超え。
石鹸だけでこの規模、驚きです。

普通に考えたら、
石鹸に2,000円は高い。

高くても売れる理由。

それは、
「沖縄産素材にとことんこだわる」
「品質に妥協しない」
「安売りはしない」

という明確な方針を掲げ、
商品力を徹底的に高めているから。

…ですが、
それだけではありません。

1店舗目は、首里城近くの
観光客が多い通りへ出店。

当初、周囲からは
「高すぎて売れない」
と言われていましたが、すぐに完売。

実は、社長には高くても売れる
確信がありました。

それは、この会社、もともと
コールセンター事業をやっていたそうで、
そこで培った“対話力”が
大きな強みになっていたのです。

歩きながらゆっくり観光を楽しむ方が多い地域。
だからこそ、会話そのものを楽しむ接客が、
販売の後押しになっていました。

対話力、大事ですよね!

そして、対話で大切なのは、
「たくさん話すこと」ではありません。

むしろ、
“どれだけ相手の話を聴けているか”。

これ、実は
組織づくりにもそのまま当てはまります。

対話力、特に「聴く力」が高まると、
何が起きるか?

まず、接客力・営業力が上がります。

お客様の
・悩み
・理想の状態
・本当のニーズ

が見えるようになる。

だから、売上が上がるのです。

さらに、社内でも変化が起きます。

互いの話をきちんと聴く文化があると、
成功事例が自然と共有されるようになります。

「これ、うまくいったよ」
「こんな関わり方をしたら反応がよかったよ」

そんな会話が増え、
心理的安全性のあるチームが育っていきます。

そして、マネジメントも変わります。

これまでのように
「こうやれ」「ああしろ」と指示するのではなく、

「どうしたらうまくいくと思う?」
「何が課題だと思う?」

と問いかけ、
相手の考えを引き出す関わりへ。

つまり、
“話すマネジメント”から
“聴くマネジメント”へ。

すると、スタッフは
“やらされる人”から
“自ら考えて動く人”に変わっていきます。

商品力だけでは、
長く選ばれ続けることはできません。

同じように、
仕組みだけでも、組織は動きません。

最後に差がつくのは、
「どれだけ相手を理解しようとしているか」。

その積み重ねとしての、
「対話の質」です。

もし今、
「社員が思うように動かない」
「本音が見えない」
そんな感覚があるとしたら、

それは“能力”ではなく、
“対話の質”の問題かもしれません。

あなたの会社では、
お客様と、そして社員同士で、
どれくらい“聴く対話”が生まれていますか?

その対話は、
相手の本音や可能性を引き出すものになっていますか?

対話が変われば、
組織は変わります。

そして、
成果は後からついてきます。

もう一段飛躍したい、
社員さんをもっと生かしたい、
そんな経営者を応援しています。

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