ドングリではなく樫の木を見よ|「メダリスト」に学ぶ人材育成

【五感思考day2958】
こんにちは!
人が自立的に動き、
グングン成果がでる仕組みをつくる
組織づくりコンサルタントの
大図美由紀です^ ^
本日も、ブログをお読みいただき、
ありがとうございます。
最近、アニメ「メダリスト」を見ています。
フィギュアスケートを題材にした作品で、
夢をあきらめかけた青年コーチと、
スケートに強い情熱を持つ少女が出会い、
世界を目指していく物語です。
主人公の少女、いのり。
最初は、
決して恵まれた環境ではありません。
スケートを始めたのも遅い。
周囲からも、
「この子には無理だろう」
と思われていました。
けれど、
コーチの司だけは違いました。
彼は、いのりの中にある
情熱と可能性を見抜き、
彼女が成長できる環境を整えていきます。
この姿を見ていて、
思い出した言葉があります。
目の前の相手を
「ドングリではなく樫の木」
だと思うこと。
「ドングリではなく樫の木」
とは、どういうことか?
樫の木は、
大きいものになると
30メートルを超える大木になります。
しかし、
そんな樫の木も
最初は小さなドングリです。
ドングリの中には、
青空に向かって大きく伸びるための
養分がたくさん詰まっています。
つまり、
今は小さく見えていても、
その中には
大きな可能性が眠っているということです。
いのりも、
最初は“ドングリ”のような存在でした。
まだ技術もない。
結果もない。
でも、司は
その中に
未来の樫の木
を見ていたのです。
そして、
・できることから始める
・成功体験を積ませる
・挑戦できる環境を整える
こうして、
少しずつ成長させていきます。
組織でも同じことが起きています。
社員さんを見ていると、
社長
「うちの社員はレベルが低くて…」
という言葉を
聞くことがあります。
しかし、
多くの場合、
能力がないのではなく
まだドングリの状態なだけ
だったりします。
人材育成で一番大事なのは、
「この人はドングリだ」
と見るか、
「この人の中には樫の木がある」
と見るか。
リーダーの“見方”
なのだと思います。
人は、
自分の中にある可能性を
信じてもらえると、
その可能性を
発揮し始めます。
逆に、
最初から「この人はダメだ」
と思われていると、
なかなか力は出せません。
組織づくりとは、
人を管理することではなく、
ドングリの中に
樫の木を見ること
なのだと思っています。
もう一段飛躍したい。
社員さんをもっと生かしたい。
そんな経営者を
応援しています!
本日の問いかけあなたの会社の社員さんを、ドングリとして見ていますか?それとも樫の木として見ていますか?







