あなたの会社は天国?地獄?|組織の空気を分ける“関わり方”

【五感思考day2956】
こんにちは!
人が自立的に動き、
グングン成果がでる仕組みをつくる
組織づくりコンサルタントの
大図美由紀です^ ^
本日も、ブログをお読みいただき、
ありがとうございます。
本日は、
経営コンサルタントの師匠、
福島正伸さんから伺って、
とても衝撃を受けた話をご紹介します。
天国と地獄のお話です。
さて、質問です。
天国と地獄は、どこにあると思いますか?
私は、天国と地獄があるとしたら、、、
天国は、空高く明るいところ。
地獄は、地中深く暗いところ。
そんなイメージを持っていました。
ところが、福島さんは
こうおっしゃったのです。
「天国と地獄は、同じ場所にある。」
「えっ!!?どういうことだろう???」
ですよね。
それは、こんなお話です。
むかし、ある男性が
えんま大王様に会いに行き、
天国と地獄は
どういう世界なのかを聞きました。
すると、えんま大王様は
男性に天国と地獄を
それぞれ見せてくれました。
男性が地獄に行くと、
ちょうど食事の時間でした。
大きなお鍋の周りに、
人々が1メートル以上もある
長い箸を持って集まっていました。
地獄では、
その長い箸で食事をしなければならない
決まりがありました。
人々は、鍋の中のご馳走を
とって食べようとするのですが、
あまりにも長いので
どうしても自分の口に
食べ物を入れることができません。
みんな痩せこけ、
お腹が空いてイライラしています。
他人の食べ物を
横取りしようとして、
いつもケンカばかり。
次に、えんま様は
天国を見せてくれました。
天国も、
同じく食事の時間でした。
人々は、地獄と同じように
1メートル以上もある長い箸を持って、
大きなお鍋の周りに
集まっています。
天国でも、
長い箸で食事をしなければならない
決まりがあります。
ところが。
天国では、
みんなが笑顔で
楽しそうに食事をしています。
長い箸では
自分の口には入れられません。
だから、
お鍋の向かい側の人に
食べさせてあげるのです。
お互いに食べさせ合い、
分け合って、
仲良く食事をしていました。
えんま大王様は言いました。
「地獄の人々は
自分のことばかり考えている。
だから、
争いが絶えず
何も食べられない。
天国の人々は
お互いを思いやっている。
だから
豊かに暮らしているのだ。」
同じ場所。
同じ鍋。
同じ箸。
あるものは、すべて同じ。
違うのは、
人の在り方と、関わり方。
いかがでしょうか?
私がクライアントさんを
サポートしていると、
社員さんたちの表情が変わり、
社内の雰囲気が変わり、
業績が上がっていきます。
しかし、
私が何か特別なものを
与えている訳ではありません。
・自分はどう在りたいのか
・お互いにどう関わるのか
この問いと
コミュニケーションを
整えているだけです。
ところが、
組織にとっては、
ここが一番根本なのです。
あなたの会社は
天国でしょうか?
それとも
地獄でしょうか?
実は、
その違いは
ほんの少しの関わり方です。
だからこそ、
組織は
必ず変えることができます。
もう一段、飛躍したい。
社員さんをもっと生かしたい。
そんな経営者を
応援しています。
制度や仕組みが同じでも、
人の在り方と関わり方が変わると、
組織の空気はまったく別のものになります。







