社員の気持ちは“頭”ではなく“身体”で分かる

【五感思考day2951】
こんにちは!
人が自立的に動き、
グングン成果がでる仕組みをつくる
組織づくりコンサルタントの
大図美由紀です^ ^
本日も、ブログをお読みいただき、
ありがとうございます。
先日、クライアントさまから、
とご相談をいただきました。
もう長年、頑張ってくれている社員さん。
技術力もある。
社長のことを尊敬し、信頼関係もある。
社長としては、このままリーダーとして、
他のみんなを引っ張ってくれるような存在に
なってほしいと願っていました。
ところが、社長曰く「考えるのができない」。
目の前の業務を、マニュアルどおり、
指示どおりに進めていくことはできるものの、
応用力がない。
顧客の考えや思いを
しっかり汲み取ることができない。
社員の気持ちが分からない時は、
Don’t think! Feel !
映画「燃えよドラゴン」の
ブルース・リーの名セリフ。
相手の気持ちを「考える」って、
実はけっこう難しいです。
ところが、
相手の気持ちを頭で考えるのではなく
身体で感じると、
不思議とすっと分かるんです。
人間の身体ってスゴイんです。
身体知(身体の知性)を使います。
相手の表情や姿勢、声のトーンなど、
全身を使って、マネをします。
先の社長にも身体を使って、
社員さんになりきってもらいました。
少しうつむいた頭、座り方、
腕や手の位置、力の入り具合。
ボソッとだした声。
すると、
と社員さんの気持ちを話されました。
それまでの社員さんに対する
イラ立ちはどこかへ行き、
社員さんの気持ちが分かったら、
と前向きにおっしゃってくださいました。
こうなったら、大丈夫!
建設的な話合いができますからね。
もう一段飛躍したい、
社員さんをもっと生かしたい、
そんな経営者を応援しています!







