ホメるな、影響を伝えよ|組織が自走する言葉の使い方

【五感思考day2949】
こんにちは!
人が自立的に動き、
グングン成果がでる仕組みをつくる
組織づくりコンサルタントの
大図美由紀です^ ^
本日も、ブログをお読みいただき、
ありがとうございます。
先日、
と質問を受けました。
五感思考マネジメントのベースになっている
アドラー心理学では、
必ずしも“ホメる”のがいいとは限りません。
ホメ方には、
「あなたメッセージ」と「私メッセージ」の
2種類があります。
あなたメッセージは、
「(あなたは)素晴らしい!」
「(あなたは)頑張ってるな!」
「(あなたは)優秀だね!」
など、
「あなたは、○○です」と
相手を評価・判断した結果を伝えるものです。
実はこの“あなたメッセージ”、
相手が受け取りにくい場合もあります。
たとえば、
若手社員が社長に
「頑張ってるな!」
「優秀じゃないか!」
と言ってきたら、
「ん?お前、何様?」
と思いませんか?
相手や状況によっては、
少し上から目線に感じてしまうのです。
一方で、私メッセージは、
「(あなたのおかげで、私は)元気になりました!」
「(あなたのおかげで、私は)教えて頂いた○○、やってみます!」
など、
“自分に起こった良い影響”を伝える言葉です。
年齢・立場・性別など、
モロモロに影響を受けにくく、
相手が自然に受け取ることができます。
さらに、
相手の「役に立てた感」を育てるため、
依存を生みにくく、
自主性を育てる効果があります。
「ホメたら満足して、成長が止まってしまうのでは?」
と危惧していらっしゃる経営者の方にこそ、
ぜひ使ってみていただきたいのです。
もう一段、飛躍したい。
社員さんを、もっと生かしたい。
そんな経営者を、応援しています。







