正解を探すな、勝ち方を描け|組織は哲学で強くなる

【五感思考day2946】
こんにちは!
人が自立的に動き、
グングン成果がでる仕組みをつくる
組織づくりコンサルタントの
大図美由紀です^ ^
本日も、ブログをお読みいただき、
ありがとうございます。
昨日は、ミラノコルティナオリンピック、
フィギュアスケート男子の
アーカイブを見てました。
男子も銀と銅でチームジャパン!
で、今、成果を出している選手が強いだけでなく、
若手も育っていて、将来も期待が持てる。
日本のフィギュア層が厚くなったのを感じます。
この躍進は、どのように成し遂げられたのか?
一方、団体戦ではアメリカが金。
アメリカも強いのはなぜなのか?
それぞれに強さの種類も違うような。
ということで、両国が
強い選手を輩出できるのは、
なぜなのか、調べてみました。
日本は、幼少期からの育成システム、
世界で戦ってきたレジェンドの存在、
そしてアイスショーという活躍の場。
トップ選手がスターとして輝き、
その背中を見て次世代が育つ仕組みがある。
競技とエンターテインメントが循環しながら、
裾野を広げていくモデルです。
一方、アメリカは、
大学との連携や、競技と学業の両立という仕組み。
シングルだけでなくペアやダンスも含めた
総合的な育成システムと多様性を認める文化。
どちらが正解なのでしょうか?
おそらく、
正解・不正解はありません。
それぞれが、
「どうありたいか」から逆算して、
個性を活かしつつ勝てる仕組みを
つくっているのだと思います。
これは、組織づくりも同じです。
トップダウンでスピードを重視する組織もあれば、
対話を重ねて合意形成を大切にする組織もある。
新卒からじっくり育てる組織もあれば、
多様な即戦力を活躍させることができる組織もある。
どれが正しい、ではありません。
どんな事業をしているかや
経営者が目指すものは何かによります。
大切なのは、
「自分たちは、どんな組織になりたいのか?」
が明確であること。
そして、
自分たちの強みを
最大限に生かした組織であること。
しかし実は、
これを自社だけで見つけ、
実現していくのは、
簡単ではありません。
なぜなら、経営者も幹部も、
日々の意思決定と業務に追われながら、
“今うまくいっているやり方”や
“これまでの成功体験”というフィルターを通して、
物事を見ているからです。
内側にいると、
強みも弱みも、思い込みも、
当たり前になってしまう。
そこで、私は、
その企業にとっての「最適なモデル」は何かを、
経営者の想いと事業の特性、
組織の現状を丁寧に見ながら、
一緒に探し、形にし、実現していく
お手伝いをしています。
他社の成功事例をそのまま当てはめるのではなく、
その会社だからこそ機能する仕組みをつくる。
フィギュアスケートが、
国ごとの哲学で層を厚くしてきたように、
組織にも、
その会社ならではの育ち方があります。
さて、
あなたの会社は、
どんな未来を目指していますか?
そしてその未来に向けた
“自社に最適なモデル”は、
描けていますか?
もう一段、飛躍したい。
社員一人ひとりの力を、
もっと生かしたい。
そんな経営者を、
私は全力で応援しています!







