社員が自然とやる気になり成果が上がる
仕組みをつくりたい経営者様へ | 大図美由紀

ブログ

目標を超えた目的が、最高の成果を連れてくる

2026.02.20 by 大図美由紀

【五感思考day2945】

こんにちは!

人が自立的に動き、
グングン成果がでる仕組みをつくる
組織づくりコンサルタントの
大図美由紀です^ ^

本日も、ブログをお読みいただき、
ありがとうございます。

ミラノコルティナオリンピックも
終盤戦。

フィギュアスケート女子、
ご覧になりましたか?

2位~4位がチームジャパン。

改めて、日本勢の層の厚さを感じ、
胸が熱くなりました。

そして、私が今回、
最も心をつかまれたのは、
アリサ・リュウ選手。

「メダルに執着はない」

その言葉に、正直、驚きました。

オリンピックという大舞台。
普通なら、結果こそすべてで、
メダルこそが目標。

それ故に、多くの選手が、
大きなプレッシャーを抱え、
「オリンピックには魔物がいる」とも言われます。

けれど、演技を見て納得しました。

なんて伸び伸びと、
なんて楽しそうに滑るのでしょう。

観客もそんな彼女の姿に
すっかり巻き込まれています。

彼女は、メダルを“取りに”来ているのではない。
それを超えたものを、受け取りに来ている。

演技後のインタビューで、
こんなことを語っていました。

「歓声が忘れられない。
観客のみなさんと心がつながっているように感じて、
もっとこの場所にいたいと思った」

「家族や友人も客席にいて、
みんなのために最高の演技を見せたい。
観客が笑顔だと、自分も自然に笑顔になる。」

目標ではなく、目的。

メダル獲得という“目標”ではなく、
滑ることを楽しみ、
つながりを感じ、
価値を届けるという“目的”。

だからこそ、
あのパフォーマンスが生まれるのだと感じました。

組織も、同じです。

「利益を出し続ける」
これは大切な目標です。

けれど、それだけでは、
どこか苦しくなる。

利益の先にある、
私たちは何のために存在しているのか。

誰に、どんな価値を届けたいのか。

その“真の目的”が明確になったとき、
人は一気に伸び伸びと動き出します。

経営者だけでなく、
社員一人ひとりが、

「私はこのために働いている」

そう言える状態。

それが整った組織は、
数字を追いかけているのに、
数字に縛られていない。

結果として、
最高のパフォーマンスが発揮されるのです。

価値貢献ができる組織づくり。

経営者、社員、顧客、協力会社――
関わるすべての人と価値をつくる。

そんな組織づくりを、
これからも応援していきたいです!

本日の問いかけ目標の先にある“目的”を、
御社と社員さんたちはどれだけ言語化できていますか?
一覧に戻る

サービス紹介

社員が自然とやる気になり成果が上がる組織にしたい経営者様のための五感思考マネジメント

よくある質問

お問い合わせ

↑
MENU
TOP