あなたが見ている未来を、社員は見ていますか?

【五感思考day2946】
こんにちは!
人が自立的に動き、
グングン成果がでる仕組みをつくる
組織づくりコンサルタントの
大図美由紀です^ ^
本日も、ブログをお読みいただき、
ありがとうございます。
天気予報によると、
今日明日の東京は20℃超え。
まるで初夏のような陽気だそうです。
暖かいのは嬉しいけれど、
身体は少しびっくりしそうです。
人は、急な変化が得意ではありません。
変化は、少しずつがちょうどいい。
実はこれ、
組織もまったく同じです。
組織を変えようとするとき、
一気に進めようとすると、
揺り戻しが起こりやすい。
なぜなら——
人間には
ホメオスタシス(恒常性維持機能)
という「今までの状態を維持しようとする力」があるからです。
未知の領域は、
本能的に“危険かもしれない”と感じる。
だから、慣れた場所にいようとする。
これは理屈ではなく、
生物として自然な反応です。
ですから、
あなたが本気で組織を変えようとしたとき、
反対する社員が出るのは当然です。
むしろ、出ない方が不自然かもしれません。
多くの場合、
組織の中で一番視座が高く、
一番危機感を持ち、
一番未来を見ているのは経営者です。
だからこそ、
挑戦したい。
けれど社員は、
まだその未来を見ていない。
この「視座の差」が、
抵抗を生みます。
社員が反対するのは、
あなたの考えが間違っているからでも、
あなたを否定しているからでもありません。
ただ、
“未知”を恐れているだけなのです。
では、どうすればいいのでしょうか。
必要なのは、
社員の中に
「できるかも」
「やってみたい」
を増やしていくこと。
その最も有効な手段の一つが、
対話です。
対話は、
「1回話したからOK」ではありません。
変化の度合いは、
インパクト × 回数
で決まります。
特別な技術がなくても、
まず誰にでもできるのは「回数」を重ねること。
焦らず、
あきらめず、
丁寧に。
対話を積み重ねることです。
とはいえ、
「もっと早く進めたい」
「今はそんなに悠長な状況ではない」
そう思われる経営者もいらっしゃるでしょう。
経営者は、
組織の中で一番、焦りを感じやすい立場です。
未来が見えているからこそ、
手を打ちたくなる。
でも、
強く押せば押すほど、
反発もまた強くなる。
だからこそ、
対話の質が問われます。
そのときに力を発揮するのが、
五感思考マネジメントです。
五感思考を用いた対話は、
相手の内側に強いインパクトを起こします。
説明ではなく、
納得でもなく、
“腹落ち”が起きる。
だから、
変化が加速するのです。
組織変革は、
力で押すものではありません。
社員の内側から
スイッチが入る状態をつくること。
あなたは今、
どんな変化を起こそうとしていますか?
そしてその変化に、
社員の「やってみたい」は
どれくらい生まれているでしょうか?
五感思考マネジメントは、
対話の質を根本から変える技術です。
必要なタイミングが来たら、
いつでもお声がけください。
私は、
本気で組織を変えたい経営者を
全力で支えます!
社員はどれくらい“見えている”でしょうか?







