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マニュアルはアリかナシか

2024.02.08 by 大図美由紀

【五感思考day2202】

こんにちは!

ワクワク働きたい組織づくりパートナー、
ビジネスコーチの大図美由紀です^ ^

本日も、ブログをお読みいただき、
ありがとうございます。

以前、クライアントさまのある部長から、こんな相談を受けました。

部長
部下がちっとも言うこと聞かないんです!

はい。よくあるご相談です。

大図
具体的にはどういうことですか?

と聞いてみました。

すろと、

部長
部下が『マニュアルを作りたい』と言ってくるんです。オレは『マニュアルなんて必要ない』と言ってるのに。

はい。これもよくある話ですね。

このように上司と部下と意見が対立して、部下が上司に従わない。

さて、あなただったら、どうしますか?

そして、どちらが正しいでしょうか?

まず、マニュアルが必要か否かについては、数学の答えではないので、どちらかが正しくて、どちらかが間違っているということはないです。

ゴールやシチュエーションによっては、どちらもアリなのです。

そして、マニュアルが必要か否かは、問題解決の手段です。

この”手段”で対立したままやりとりしてしまうと、話が先に進みにくいです。

では、どうしたらいいでしょうか?

”手段”で正誤や勝負を決めるのではなく、各々の「何のために」、つまり目的を掘り下げます。

部下は「どうしてマニュアルが必要だと思っているのか?」

部長は「どうしてマニュアルが不要だと思っているのか?」

を掘り下げます。

部下
マニュアルを作りたい。
部長
どうして?
部下
新人が入ってきた時に、一から全部教えるのは、大変だから。

上司が「全部マニュアルをつくるのはNGだとしても、新人に教える基礎の部分についてはマニュアルを作ってもいい」と思えるのだったら、基礎の部分についてマニュアルをつくるで合意できますね。

部長
マニュアルを作りたくない。
部長
どうして?
部長
一旦、マニュアルを作ると考えなくなるから。

この場合、マニュアルを作る部分と作らない部分に分ける方向で、合意できるでしょうか。

もしくは、マニュアルを、常に見直し続けさせる方向で、合意できるかもしれませんね。

上司と部下で意見が対立した場合、最終的に責任を取るのは上司ですから、基本、部下は上司の意見に従うべきです。

ただし、部下の課題や提案を無視してしまうと、部下にはやらされ感が増えますので、生産性は下がりますよね。

また、部下の課題や提案に上司の考えをプラスして新しいアイディアをだしたら、今までよりいいアイディアになることもあるでしょう。

命令に従わせるだけだと、効率化や生産性アップなど、改善のチャンスを、みすみす見逃してしまうことになるかもしれませんね。

お互いに知恵を出し合って、お客様によいサービスを提供していきたいですね。

もう一段飛躍したい、社員さんをもっと生かしたい、そんな経営者を応援しています!

本日のチャレンジ課題意見が対立した時は、「どうして?」を使って、目的を掘り下げてみましょう
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