専門家を上手く使って、自分を超えるパフォーマンスを得る
【day713】
こんにちは!
ワクワク働きたい組織づくりの専門家、
ビジネスコーチの大図美由紀です^ ^
本日も、ブログをお読み頂き、
ありがとうございます。
昨日は、”号泣する人多数”と噂のボイストレーニングに行ってきました。
事前の情報は、
・イタリアで有名なオペラ歌手、通称マエストロ
・日本に不定期にやってきてレッスンを行う
・ボイストレーニング受講中に号泣してしまう人多数
・なぜなら、生徒さんが心に抱えるトラウマが解消させるから
・そんな先生の体験会のお代は、リンゴ1つ
興味津々過ぎます!
私も、クライアントさんの人生をサポートするにあたっては、過去のトラウマを扱うこともしますので、「どんな関わりをするのだろう?」と興味あります。
さらに、体験会のお代が、リンゴ1個って、とってもおちゃめと言いますか、遊び心があっていいですよね!
普通、体験会のお代と言ったら、1コインとか、無料だと思うんですけど、あえて、リンゴ1個って!!オモシロ過ぎます。
ちなみに、マエストロは、ベジタリアンのため、リンゴなのだそうです。
そんな体験会は、アップルセミナーと呼ばれています。
マエストロは、「腹式呼吸で」とか「口を大きく」とか、いわゆるテクニックは、教えません。
マエストロ曰く、「だって、怒る時には、怒る声を出そうと意識しなくても、声は出ますよね?『バスの発車時間に間に合わない!』と思ったら、バス停まで走りますよね。その時、『太ももをこう動かして。この筋肉に力を入れて』と、考えないですよね?『急がなきゃ』と思ったら、身体が動く。声も、自分を表現しようとしたら、本来の声がでるんですよ」とのこと。
体験会での説明とプチレッスンが、とても良かったので、その場で、次の日の個別レッスンを申し込んでしまいました。
個別レッスンは、マエストロのピアノに合わせて、声を出す。その感じを先生にフィードバックすると、先生から次の課題がでて声を出すを、繰り返していきます。
ちなみに、私の場合は、歩きながら声を出したり、バランスボールに座って跳ねながら、声を出しました。笑
レッスンを受けてみて、早いリズムで声を出すのは楽だけど、ロングトーンの声出しは長さの切れ目をどこで切っていいのか分からなくて、難しく感じました。
それをマエストロに伝えたところ、彼からのフィードバックは、「みゆきは、社会や周りの時間に合わせて、プレッシャーを感じてないか?もっと人生の時間を大切にしては?」でした。
自分のペースで仕事をしているし、ストレスに感じるようなことはないけれど、大量行動&すぐ行動が大好きなので、自分自身にどこか生き急いでいる感じがあるのかもしれないですね。
一先ず、今日は、旦那さまとデートですので、楽しむことにします(^^♪
第3者からのフィードバックは、自分を見つめる時間になり、貴重ですね!とても楽しかったですし、タイミングが合えば、また受けたいです。
声も、少し変わったんじゃないでしょうか?研修やセミナーで、より心地よい声でお届けできれば、嬉しいです。
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