1人じゃできないチャレンジも○○と○○で達成しやすくなる!
【day1946】
こんにちは!
ワクワク働きたい組織づくりパートナー、
ビジネスコーチの大図美由紀です^ ^
本日も、ブログをお読みいただき、
ありがとうございます。
日清経営技術センターさまが発行される経営誌「NKC Radar」に五感思考マネジメントの連載記事が掲載されました!
今回もカラーで見開き4ページです!!!
ババンっ!!!
さらに五感思考マネジメントが世に広まっちゃうな~(*´▽`*)
食品や飲食関係の経営者が読まれているということで、五感思考マネジメントを活用して、アフターコロナのV字回復をさらに加速していただきたいです。
今回の記事のテーマは、「チーム力アップ」。
次の3ステップでお伝えしました。
1.ツタワル伝え方
2.考えの引き出し方
3.理想のチームマップづくり
今回、今まで文章にしていなかったことをかなり盛り込みました。
もう15年は講座やクライアントさん先などで口頭でお伝えしていることでも、文章だけで伝えようとすると、四苦八苦しますね。
頑張りました!
見開き4ページで、6000字。
自分1人でやろうとしたら、「まぁいいか」とズルズルして、やれなかったと思います。
チャレンジする時には、「一緒につくってくれる仲間がいること」と「締め切りがあること」は偉大ですね。
編集者の方が、「いついつまでに○○をしてください」と、進捗に応じてやりとりをしてくださるから、無事に達成できました。
経営者は、組織のトップで、最終責任者です。
チャレンジをせずに、今までの延長でやろうと思えば、できてしまいます。
モチロン、ゆくゆくそのツケは払わされますけど。
経営者がやると決めたことを後回しでズルズルしても、 「社長は忙しいに違いない」と言えない社員さんも多いかもしれません。
ですので、チャレンジをし続けられるよう、できる限りの仕組みや状況をつくっておけるといいですね。
イロイロありますね。
すぐできること、例えば、
・期限を明確に決める。
期限があいまいになっていることも多いですからね!
これだけでも違います。
他には、
・社員さんからリマインドしてもらえる関係を築く。
・外部パートナーや講座などを活用する。
・経営者仲間と報告しあえる仕組みをつくる。
などなど。
もっとイロイロありますね。
1度きりの人生ですから、たくさんチャレンジをしていきたいですね!
もう一段飛躍したい、社員をもっと生かしたい、そんな経営者を応援しています!
本日の問いかけたくさんのチャレンジをするために、何をしてみましょうか?