厳しい経営環境を生き残る経営者の資質とは?
【五感思考day2719】
こんにちは!
人が自立的に動きグングン成果がでる仕組みをつくる
組織づくりコンサルタントの大図美由紀です^ ^
本日も、ブログをお読みいただき
ありがとうございます。
今年はセミが鳴いていない?
ネットニュースによると、一気に暑くなったので、セミさんたちが羽化するタイミングを逃してしまったようです。
地温20℃以上が数日続かないと、羽化スイッチが入らない。
また、気温35℃以上になると、暑さに耐えられず、あまり鳴かなくなる。
年々、夏の暑さは厳しくなっているし、都市部ではもうセミが元気に鳴くのは難しいでしょうか?
頭をダーウィンの名言『最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるのでもない。唯一生き残ることが出来るのは、変化できる者である。』がよぎりました。
生き残るのは、強いものでもなく、賢いものでもなく、変化できるもの。
環境変化に対応できず、自身が変化できなければ、淘汰されてしまうんでしょうね。
これ、経営環境と企業に当てはめても、同じことが言えますよね。
企業もドンドン変化していきたいものです。
変化するために必要なことは、まず、「心理的柔軟性」です。
「心理的柔軟性」とは、どんなことがあっても、ニュートラルでいられる心の状態です。
「なるほど、そうきたか。ちょうどいいから◯◯するチャンスにしよう」と受け入れられる構えがあることです。
心理的柔軟性を下げてしまう考え方や行動には、こんなものがあります。
自分はどうかな?とチェックしながら、読んでみてください。
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・自分が正しくて、相手が間違っていると思っている
・相手の視点・視野・視座がわからないし、わかろうとも思っていない
・状況が変化しても、習慣を変えられない
・過去の成功体験を「不変・普遍の正解」だと思っている
・「◯◯しなければならないから」「◯◯すべき」という表現をよく使う
・「でも」から話し始める
・「最近の若いヤツは・・・」と言う
・積み上げてきたもの(既得権益)を大切にする
・知識はあるけど経験はないことを語る
など
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いかがでしたか?
コーチングやマネジメントの勉強を始める前の私は、
・自分が正しくて、相手が間違っていると思っている
・相手の視点・視野・視座がわからないし、わかろうとも思っていない
・「◯◯しなければならないから」「◯◯すべき」という表現をよく使う
が多かったですねー。
今、気をつけたいのは、
・積み上げてきたもの(既得権益)を大切にする
あたりでしょうか。
既得権益というほどのものはたいしてないですが、積み上げてきたものを失うのは恐れがでてきますよね。
常に、今と未来を見据えて、ニュートラルでいたいものです。
昨日も、クライアントさんの相談で、新しい変化のアイディアがでてきました。
最初は、「いやー、やるのは、勇気いるなー」とおっしゃってましたが、最終的には、踏み出す決断をされました。
今までやってこなかったことをやるのは、心理的葛藤がありますよね。
とは言え、やってこなかったからこそ、ブレイクスルーするチャンスになりそうです。
心理的柔軟性を高め、変化を恐れず、厳しい経営環境であっても生き抜いていきましょうね!
もう一段飛躍したい、社員さんをもっと生かしたい、そんな経営者を応援しています!
本日の問いかけ心理的柔軟性を高めるために、何をしてみましょうか?