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経営者と社員に起こる残念なすれ違いの理由

2021.09.16 by 大図美由紀

【day1325】

こんにちは!

ワクワク働きたい組織づくりパートナー、
ビジネスコーチの大図美由紀です^ ^

本日も、ブログをお読み頂き
ありがとうございます。

トップアスリートは、厳しい世界で生きてるんだなと唸ってしまう記事を読みました。

事の発端は、東京オリンピックで清掃員アルバイトをされていた方のインタビュー記事。

内容は、大会関係者の休憩室に一口だけ飲んで捨てられるペットボトルが大量にあり、清掃員はやりきれない気持ちになったというもの。

たしかに、一口しか飲まれていないものを捨てなくちゃならなかったら、モッタイナイと思ってしまいますよね。

貧困などから食べ物や飲み物が手に入らず飢餓状態の方々は、まだ世界中にたくさんいます。

また、食べ物や飲み物はつくってくれた人のことを思えば、大事にいただきたい。

ところが、この一口だけ飲んで捨てられるペットボトルには、トップアスリートならではの理由があったんです。

陸上400メートルハードル世界選手権銅メダリストの為末大さんが、Twitterに次のように解説を投稿されました。

「選手がペットボトルを残したまま捨てるのは、ペットボトルに誰かにドーピング薬を入れられ出場停止になることを恐れ一度目を離したら常に蓋が開いていないものを飲むように教えられている為です」

なんとー!

トップアスリートの方々は、そんな緊張感のある中で、過ごされているんですね。

実際に、2017年にカヌー・スプリント競技の日本選手権で、男子選手がライバル選手の飲み物に禁止薬物を混入させた事件があったのだそうです。

自分の飲み物でさえ、注意を払わなくてはならないんて、とてつもないストレスです。

少なくとも私は、そんな毎日を送ってません。

私の想像を超えた話で、ビックリでした。

一口だけ飲んで捨てられるペットボトルには事情があり、飲み物モッタイナイという話ではありませんでした。

相手の背景を知らず、自分の情報だけで評価判断してしまうと、残念なすれ違いが起こりますね。

先の清掃員の方は、アスリートの事情を知らなかったために、飲み残しに対して、やりきれない気持ちになった。

しかし、清掃員の方も、アスリートがドーピング薬を飲まされないようにする防御策だと知っていれば、「そんな大変な状況の中、頑張っているんだ!」とますます応援したくなりますよね。

お互いが持っている情報が、そろっていないために起こってしまったすれ違い。

このようなことは、経営者と社員の間でも、たくさん起こりますよね。

同じ会社で働いていると言っても、経営者と社員は、立場の違いから、自分たちが思っている以上に、情報に差があります。

ですので、お互いの行動や結果に対して、すぐに「何やってんだ!ダメじゃないか!」と決めつけない。

そして、自分と相手の評価判断が違うと感じたら、「なぜ、違うのか?」と情報収集をすること、大事ですね。

先日も、クライアントさま先でありましたよ。

経営者は、社員さんに対して、「ミスばっかり連発する!もっと考えてくれればいいのに。」

社員さんは、経営者に対して、「社長は外出ばかりして、何やってんだろう?」

経営者も社員さんたちも、それぞれ頑張ってるんです!

お互いの情報共有が足りないだけ。

つまり、対話が足りないだけでした。

本件、お互いの情報を共有して、一件落着しました。

お互いの行動や結果に対して、すぐに「何やってんだ!ダメじゃないか!」と決めつけない。

そして、自分と相手の評価判断が違うと感じたら、「なぜ、違うのか?」と情報収集をすること、大事ですね。

もう一段飛躍したい、社員さんをもっと生かしたい、そんな経営者を応援しています!

本日のチャレンジ課題自分の評価判断で決めつける前に、情報を一致させましょう

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