いくつもの問題を解決しても、本質的な改善になっていない時は
【day599】
こんにちは!
ワクワク働きたい組織づくりの専門家、
ビジネスコーチの大図美由紀です^ ^
本日も、ブログをお読み頂き、
ありがとうございます。
昨日は、午前中と午後に、クライアントさんの個別相談を1件ずつ。
そして、その後、自分が個別相談を受けました。
ブログでも、時々お伝えしていた、小冊子づくりについてです。
8割方完成しているのですが、この1ヶ月止まったままなのです、、、。
内容を盛り込み過ぎたような気がしつつ、自分ではどれも大事な伝えたいことのため、削れなくて、どうしようかな?となってしまっていました。
そこで、専門家にお手伝いしてもらうことにしました。
コーチ仲間であり、11冊も本を出しているベストセラー作家であり、出版支援もしている藤由達蔵さんです。
相談して、スッキリ。また前に進めそうです!
さて、相談にのってもらったカフェは、新宿のビル30Fにある、とても眺めがいい気持ちのよいカフェでした。
そこで、ちょっとした違和感を感じることがありました。
コレです。
アイスティーを頼んだら、紙ストローでした。
紙ストロー初体験で、「おぉ!」と思ったのですが、違和感は、カップはプラスチックだということ。
うーん。。。
環境のために、紙ストローは分からなくもないけど、カップがプラスチックだったら、かなり片手落ちと言うか。
どうして、ストローは騒がれていて、カップは騒がれていないのかな?
そもそも論を言ってしまうと、紙ストローだったら、森林伐採などの環境破壊には繋がらないのかな?
目先、気になったことだけ問題視して、騒いで、バタバタと対応して、本質的な改善に繋がっていないことって、会社の中にもありますよね。
先日ご相談にのったクライアントさんも、
とおっしゃっていましたが、お話をお伺いしながら、現状を整理していったら、結局、会社の方向性が定まっていませんでした。そこで、ビジョンを明確にし、ビジョンを起点に、やるべきことを整理したら、スッキリ。
とおっしゃっていただきました。
他人のことは客観的に見えても、自分のこと、自社のことは、「木を見て森を見ず」になりがちですよね。
そんな時は、専門家を、上手く活用していきましょう。
そして、ワクワク働きたい組織をつくりたい時は、ぜひ、大図へ!
もう一段飛躍したい、社員さんをもっと生かしたい、そんな経営者を応援しています。
御社の現状は、いかがでしょうか?
社員に任せてグングン伸びる組織づくり、お手伝いさせてください。
一緒に、社員に任せてグングン伸びる組織をつくりませんか?
本日の問いかけあなたが、今、気になっていることは何ですか?
追伸:小冊子、今月末までに完成させます!
↑宣言して、追い込んでみました。
・年商1億円アップ、お客様数2倍
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