社員さんの将来と今を繋いで今の仕事にやりがいを見出す

こんにちは！
ワクワク働いて、
生産性を向上させる組織の専門家、
ビジネスコーチの大図美由紀です^ ^

本日も、ブログをお読み頂き、
ありがとうございます。

台風が、せまっていますね。
みなさま、お気をつけて。

アナウンサーの小林麻耶さんが、
ご結婚されましたね！

とても嬉しいです。

妹さんの小林麻央さんは、
素晴らしい発信で、
世界を勇気づけた方として
尊敬していますし、

小林麻耶さんは、
私が、コーチングスクールで、
講師の１人として、お手伝いしていた時に
生徒さんとして、来て下さった方でも
あるからです。

麻耶さんが、コーチングについて
書かれたブログの記事は、こちら。

小林麻耶オフィシャルブログ「まや 日記」
コーチング 再編集しました

同じ女性として、１人の人として、
応援しています。

さて、昨日は、
「社員さんが仕事をしていく上で、
大事にしてる価値観を、
引き出してあげられれば、

今の仕事を、もっともっと好きな仕事、
やりたい仕事に、出来る」
というお話をしました。

昨日の記事は、こちら。

社員全員に、やりたいことをやらせてあげることは出来るか？

本日は、「案件」や「業務」が、
社員さんの希望、やりたい仕事で
なかったとしても、
やりがいが持てる
別の方法を、ご紹介したいと思います。

今、目の前の仕事が、
特に、やりたい仕事でなかったとしても、
それに取り組むことで、得られるものが、
将来のなりたい自分に繋がっている、
と感じられれば、

そこに、取り組む意味を見出せるように
なります。

どうしたら、それが、出来るかと
言いますと、社員さんに、

と、聞いてみることです。

例えば、

と、返ってきます。

スティーブ・ジョブズが、
スタンフォード大学で行った、
伝説のスピーチに、

「過去を振り返ると
点と点が線になっていることに気づく。
だから、今は気づかなくても
未来も線になると信じなさい。」
という一節があります。

ちなみに、ジョブズの
スタンフォード大学での
スピーチは、こちら。
https://youtu.be/XQB3H6I8t_4

コーチングでは、

生きてきて、振り返ってみたら、
線になったではなく、

自ら未来を描くことで、
自らの意志で、
点と点を線にしていくことが、
できるのです。

本日のチャレンジ課題：
社員さんの将来像と、
今の経験から得られるものを
聞いてみましょう

理想に向かって、仲間と一緒に、
ワクワク進む、幸せな組織創り、
応援しています＼(^o^)／

追伸：
世界を勇気づけた、小林麻央さんの
オフィシャルブログ「KOKORO.」

疑問質問、ご相談がございましたら、
お気軽に、お問い合わせ下さい(*^_^*)
感想も、お待ちしております♪♪

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